裄は短しタスキは長し

数種類のテーマを軸にその時の気分で書きます

2020/09/08 05:45「秘密の森」Season2 第五話 2020.9.3.

 みかじめ料的わいろを受け取らず仲間はずれにされ、悪質ないじめと上司のパワハラを受けた末の自殺。ヨジンから「自殺ではあるが、チーム長はじめ同僚達の仕打ちが彼を自殺に追い込んだ。他殺も同然だ」と報告を受け、「頭が痛い。だが死因が自殺で間違いではないことは不幸中の幸い。検察に対し形勢が不利になったわけではない。」と言うチェ・ビッ。ヨジンは彼女の言動に違和感を覚える。

 一方シモクもカン検事長に会い、チャン・ゴンから聞いた逮捕状請求の件を相談していた。検事長はシモクの意見に理解を示したが「自分が動けば大ごとになる。」と協力に難色を示す。シモクは引き下がったが、検事長は結局、西部支局長に電話をかける。

 ソ・ドンジェが持ってきた薬のラベルを専門家に鑑定してもらったイ・ヨンジェ会長。結果は「国内では使用実績がないため、詳細は不明」ということらしい。施設か専門病院に入院させるかして父の妨害を阻止したいヨンジェは、経営を掌握するべくハンジョグループの従業員を対象とするオンライン投票を実施する。

 自殺した警官の同僚だった受刑者に面会に来たヨジンは、署内を移すモニターに服役中のユン元課長の姿を見つけ、廊下で立ち話をする機会を得る。面会相手の情報を得ようとしたヨジンだが、「同室ではないのでよくわからない」というユン元課長。話題はヨジンの昇進やユンへの匿名の差し入れなどお互いの近況に移るが、時間がせまっており、ぎこちない空気のまま二人は別れる。

 全く反省の色がない面会相手の態度を、厳しい言葉で非難するヨジン。刑期が延びることを心配する相手にヨジンは「全部調べ上げて、その分ここに横になれるようにしてあげる」と容赦なく言い放つ。

 同じ人物に面会するつもりだったシモクとドンジェは、先客の面会の終了を待っていた。面会を終え出てきたヨジンと顔を合わせ、驚く三人。相手に面会を拒否され、「情報を共有しよう」とヨジンに探りを入れるドンジェだが、チェ・ビッからの電話に出たヨジンに躱される。

 チェ・ビッの指示とは「ある所へ行って封筒を受け取り、これから私のところへ持ってきてほしい。中身は見ないこと」というもの。チェ・ビッが指定した届け先は議員会館のナム・ジェイク議員の執務室だった。

 ウ・テハはチェ・ビッの出方を理解していた。ナム議員に面会するため、ウ・テハと共に議員のオフィスにやってきたシモクは、またしてもヨジンと遭遇する。ウ・テハは議員との面会を求めたが拒否され、代わりにヨジンが招き入れられる。

 ウ・テハからナム議員の件への対処方法を聞かされたシモクは、彼の対応を批判する。自分の対応を真っ向から批判され絶句するウ・テハ。やがてチェ・ビッと共にヨジンが議員の部屋を退出してきた。ウ・テハは彼女が部屋に入るときに持っていた封筒がないことに気付く。中身が気になるウ・テハは、彼女と旧知の仲であることを利用し、内容を探れとシモクに指示する。

 

 それにしてもあの官舎はひどい。あの靴と洗濯物、そして酒瓶は何なのだ?まさか誰かとルームシェアとか?

 ヨジンの面会の終了を待ちながら、パンとジュースの朝食を取るシモクとドンジェ。シモクが食べているのはあんパンだと思うのだが、味を聞かれて「しょっぱい」と答えている。あれがあんパンではないなら何だろう?それとも韓国のあんパンは塩味なのだろうか。

 パンもさることながら、二人の会話も面白い。「どんなコネをつかったのか?でなければ何でお前みたいなのがこういう要職に抜擢されるのか」と訝るドンジェは・・・見ていてかなりイタい。

 これは上司のウ・テハも同様だが、政治家や警察トップとの駆け引きに苦慮している自分の思惑と行動をシモクにバッサリとやられ、目を万丸くして絶句している彼は、なぜか結構かわいく見えた。

 ソンムン日報のキム・ヒョンビョン社長との会見に備え、身支度に余念がないイ・ヨンジェ会長。会見場所は高級そうなレストランのようだが、どうやら貸切にしたもよう。すごーい!

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