裄は短しタスキは長し

数種類のテーマを軸にその時の気分で書きます

2020/10/18 06:10「秘密の森」Season2 第十六話 後編2020.10.5

 一杯やろうとおち合ったシモクとヨジン。ヨジンは出会った時のように、髪が短くなっていた。シモクの異動の報告を聞いて寂しそうなヨジン。「廊下の先でイ・チャンジュン総長、ヨン・ウンス、カン・ヨンチョル検事長そしてユン課長が楽しそうに立ち話をしていた。後ろからソ・ドンジェが自分を追い越して彼らに近づいて行ったが、イ・チャンジュン総長はまるで「こちらに来てはいけない」とでもいうように彼を手で制止した。」シモクは先日の夢の話をする。「またいつか」再会を祈って二人は乾杯した。

 意識は戻ったものの、話は出来ないソ・ドンジェをイ・ヨンジェ会長は見舞った。「話は出来ませんけど、こちらの言うことは全部理解しています。」と妻は言った。「早く良くなって。以前のようにばっちり決めて、闊歩しなくちゃ。あなたは私とパク・グァンスの関係を知る唯一の人間なの・・・早く良くなってね。」激励なのか脅しなのかよくわからない言葉を残し、イ・ヨンジェ会長は病室を後にする。 

 ヨジンは服役中のユン課長に会いに行った。「差し入れの送り主が分かりました。」送り主はキョンワン。彼が二年前に殺害したパク・ムソンの息子だった。何かの間違いだろうというユン課長に「似たようなことをする人を見たことがあります。多分あなたの存在は、彼にとって大事な意味を持っているのでしょう。それが何かはご自身で聞いてみてください。」また来ますとヨジンは約束した。

 偽の目撃者チョン・ギヒョクは供述を始めていた。龍山警察署の強行犯係にも、異動で新しい捜査員が配属された。ヨジンも部署が変わったが、挨拶に誰も反応しない。四面楚歌は相変わらずだった。

 シモクはカン・ヨンチョルに会いに行った。釣り糸を垂れながらも釣る気の全くないカン・ヨンチョルは「ウ・テハはまだ逮捕されないままのようだな」と漏らす。「どれだけここにとどまっても、過去は消せませんよ」というシモクの言葉に「つくづく冷たい奴だな」とカン・ヨンチョル。

 議政府検察支局のチョン・ミナ検事の許に、セゴク署の自殺事件のファイルが戻ってきた。セゴク署の同僚が隠していた自殺した巡査の遺書と、「自分は異動になって担当を外れるので、貴女が捜査を引き継いでください。」というシモクのメッセージを受け取り、チョン・ミナは仕事にかかる。

 警察庁の情報局に新任の部長が着任し、あいさつ回りをしていた。彼は案内役が紹介しなかったヨジンにわざわざって近寄って来た。「チェ・ビッから貴女のことは聞いている。一緒に仕事するのが楽しみです。よろしく、ハン・ヨジン警部」握手を求められたヨジンは少しだけ気分が上向いた。

「ファン検事、やっぱりここにいたんですね!」シモクが振り向くとそこには二年前自分の担当事務官だったキム・ホソプ事務官がいた。なんと今のオフィスはシモクの隣の部屋だという。二年前一緒に仕事をしたチョ女史は郷里に近い支局に異動になったとのこと。彼らの出身地を忘れずにいたシモクのことを「相変わらずですね」とキム事務官。

思わず笑顔になったシモクを見て、「あ、今笑いましたよね」とキム・ホソプは盛り上がった。

 

というわけで、韓流ドラマ「秘密の森Season2」はこれで終わりとなりました。よくわからない法律用語を極力端折ったため、ざっくりとまとまりのないあらすじ解説にお付き合いくださって、ありがとうございました。

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