裄は短しタスキは長し

数種類のテーマを軸にその時の気分で書きます

2017-01-07 21:24:35.0混迷の時代を進むには

 明けましておめでとうございます。今年もつい しょうことブログ「裄は短しタスキは長し」をよろしくお願い致します。

 

 アメリカ次期大統領が、トヨタ自動車がメキシコに建設する工場の件で理不尽ないちゃもんをつけている、という。私はこれが彼の墓穴堀りの最初のひとすくいになれば、と秘かに期待しているが、相手の立場上、世界中が振り回されずには済むまい。やれやれ、である。 

 今年の年末年始はそんな思いもあって、図書館で借りた本ではなく、毎年刊行時に自腹を切って購入していた塩野七生「ローマ人の物語」の第三巻「勝者の混迷」を読むことにした。 

 スキピオ・アフリカヌスもハンニバルが表舞台を去った後、かつユリウス・カエサル登場の前夜、という、登場人物のキャラが立っていない時代ゆえに、内容は少し地味かな、と思うところもあるが、今読むなら、正確には通読した後、今読み返すならまずこれだろう。 

 というわけで、しばらくの間不定期に、この全15巻から「キャラが立っていない時代」の巻を選んで読んでいこうと思っている。 

 

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Comments

上記の本を読むことは非常に興味深いと思われます。

投稿者: Rental Genset [URL]  2017-01-12 12:32:14.145673


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