裄は短しタスキは長し

数種類のテーマを軸にその時の気分で書きます

2017-06-19 21:34:32.0 5月19日の外科受診と2年に一度のレディース検診+α

 先月19日の乳腺エコーと外科外来は、外科外来受診の順番を待つ間、居眠りをしていたので、呼ばれて診察室に入ったときは、かなりボケボケの態だった。 

 (医師)「お変わりないですか?」(私)「そうですね、特に」という、ありがたくも盛り上がらない会話の後、「今のところ順調なので、次回は9月にしましょう」という医師のお言葉で終了。会計で診療費4110円をカードで支払い、センター病院を辞した。

 

 ところで今年は、市が推奨する2年に1度のレディース検診の年なのだが、今年からはマンモグラフィーは必要ないため、「仕事休まないでいいし、料金は市の検診と一緒だよ」という同僚のアドバイスを参考に、地元の婦人科の開業医で受けることにした。 

 受付で、骨密度測定も受けられることが分かり、これも5年に1度の検査を市が推奨しているため、急遽そちらもお願いすることにした。(ただしこちらは市の検診より100高い。ダメもと覚悟で聞いてみたら、やはり値引きはできなかった) 

 結果は…骨密度は前回から21%の低下、子宮がん検診では小さいながらも子宮筋腫の存在を指摘されるというまさかの展開。カルシウムたっぷりの献立や子宮筋腫に関するパンフレットを沢山渡され、子宮がん検査料1700円と骨密度検査料800円の計2500円を支払い医院を後にした。 

 さて、1週間後に郵送で届くいう本命の子宮頸がんの検査結果だが、これだけサプライズがあると、もう一つぐらいびっくりぽんな結果がもたらされるのでは、と戦々恐々としている状態である。

 

2017-06-03 21:50:13.0 ゲリラ戦を展開中

 庭の雑草をテロリストに例えるなら、庭の草取りは正規軍の掃討作戦だろうか。

 ゆえに草取りは、不定期でも目の前の雑草をできるだけ抜き取ることが目標だ。ところが今年の春、冬囲いを外してから今まで庭の手入れを怠っていたら、あっという間に庭はテロリストに完全制圧されてしまった。 

 中でもドクダミの繁殖能力は著しい。花壇を覆いつくすドクダミと冬中地下で暗躍していたモグラのために、通販で取り寄せた貴重な菊は瀕死の有様。何とか救出したいが、ドクダミというのは地中深く根を張るので、駆除には時間も労力もかかる。さてどうしたものだろう…と庭を眺めながら思案した結果、あることに気付いた。

 庭の主である私にとって、雑草はテロリストだ。だが現実に雑草が庭を覆いつくしている以上、現在の主は彼らであるともいえる。テロリストは革命に成功し、今や私のほうが掃討作戦の標的にされる残党のようなものだ。ならば今度はこちらがゲリラ戦を展開するしかない。

 というわけで先週末は、植えた植物の新芽の半径10cm程度のエリアを徹底的に除草し、週明けからは出勤前の10分間と帰宅時の10分間、鎌なしで手で抜ける草だけに絞って草取りをすることにした。毎週末必ず除草に数時間かけると、心身共に-足腰には特にこたえる-負担が大きいわりに、これだけ盛大にはびこってしまうと成果が見えにくい、

 しかし、平日毎日20分で毎週小一時間上乗せできる。この時に手だけで抜ける、目についた育ち過ぎの草だけを抜いて、週末はドクダミなど根が深い雑草の退治に専念する。これで見苦しさが多少は改善してくれれば…と考えている。

 

2017-02-12 15:59:53.0 2月10日 CT撮影と診察

  (今回貰った診察予約券と診察前検査の予約券。次回は採決・乳腺エコー・診察の予定)   

 

 6か月ぶりのCT撮影と3か月ぶりの外科受診は、予約時間の1000CTが診察前検査なので実際は930)よりも早く到着したにも関わらず、CT、診察、次回予約がサクサクと進行し、本来の予約時間である1000には会計までたどり着いてしまった。ここセンター病院は、総合病院によくありがちの「3時間待ちの3分診療」とは-少なくとも私がお世話になる金曜日は-無縁である。 

 検査結果は、「今のところ順調」とのこと。ただ医師が画像の説明中に「ここ(肝臓)に暗い部分があるけど前回から大きさが変わっていないから問題ないでしょう。」とおっしゃるので一瞬ぎょっとなった。前回もあった暗い部分?初耳だ。思わず「その暗い部分、というのは何なんですか?」と尋ねると「ここだけ部分的に脂肪肝になっているんじゃないかと思う」とのこと。 

 脂肪肝?あれは肥満体で大酒飲みのおっさんがなるもんだろう?確かに私の外見は小太りの中年女そのものだが、肥満体にはほど遠い(と自負している)。下戸でもある。その私が?転移でなくて幸いだが、これはこれでショックである。そろそろ肥満体で大酒飲みのおっさんに対する偏見を改め、検診で指摘されている高脂血症の放置をやめて、治療をすべき時だろうか?

 

 早々と予約・会計のカウンターに到着したが、珍しくここで手違いが発生。外来で設定した次回の予約日(診察前エコーを含む)は「担当医が不在ゆえ、外来に戻って予約の変更をしてきてほしい」とのこと。元々次回の予約日を決めるとき「検査のスケジュールが混んでいる」ことを理由に若干日にちを調整したのだが、それがまずかったらしい。再び外科外来へ戻ってその旨を説明し、看護師さんがあちこち連絡を取りなおした後、やや強引に予約日を決めた。 

 さらに会計の段階で「保険証見せないとですよね」と保険証を取り出そうとしたところ「いえ、先ほど確認しましたので」と言われ「あ、いいんですか?」と返したら、窓口の方は慌てて書類を確認し、やはり未確認だったことが判明した。あちらにお世話になってから約10か月になるが、こんなことは初めてだ。珍しいこともあるもんだ、と思いつつ、診療費8870円を支払い、病院を後にした。

 

2017-01-18 20:32:40.0 初めての損切り

 トランプラリーも就任前のご祝儀相場もここまでだな、と見切りをつけて、これを機に値上がりした投信を売ってしまおうと思ったが、期待したほど値上がりせず、結果的には損切りとなってしまった。 

 昨年の春と秋、証券会社の営業に投信の整理を持ち掛けられたとき、担当の営業マンは「トランプが負けてヒラリーが勝つ」という大前提のもとに整理プランを準備していた。当時「ヒラリーも不人気はいい勝負みたいだから、うっかりトランプが勝つかもしれない。イギリスもうっかりEUから離脱することになっちゃったし」という私の見立ては完全にスルーされ、ダメ押しで「でも万が一トランプが勝ったら、相場の流れが変わると思う?」と聞いたら、そこは「あり得るでしょうね」と同意してくれたが、彼は絶対ヒラリーが勝つと信じて疑わなかったし、整理プランの変更は全くしなかった。 

 あの時「ここはトランプが勝つことだってありうる」という自分の考えを全面に出し、「この件は、大統領選が終わってからにしたい」と言うべきだった。

  結果…あの時売却した投信は、選挙の後ならもっと高値で売れたはずだった。売り急ぐべきではなかったのだ。あの時の後悔は今も拭えないまま現在に至っている。結果の成否よりも自ら下した決断か否か、のほうが満足感への影響が強い、という心理を今回身をもって体験したわけだ。

 そのせいか、今回私は自分の判断に基づいて行動した結果、損失をこうむったわけだが、不思議なことに一応利益を得た先刻の投信の整理より、「まあこの程度の損失で済んでよかったのかも」と、結果に満足している。

 

2016-11-16 20:56:23.0 10月10日:外科外来受診、乳腺エコー

 10日木曜日、センター病院外科外来を受診。乳腺エコーでがんの再発のチェックを受けた。

 結果は右の乳腺も両側の脇の下のリンパ節にも異常はなし。来年2月のCTと外来の受診の予約をし、お昼過ぎには病院を後にした。

 予約が予約通りに進まないのが病院の外来受診というものだが、この日は本当に検査も会計もスムーズに進んだため、待ち時間対策に持参した若竹七海さんの「静かな炎天」読もうと思っても、開いては呼ばれ開いては呼ばれ、の連続でちっとも身が入らない。病院で本を読破して最初からもう一度読み直したことは何度かあるが、こういうことは滅多にない。

 エコーの検査が終わったところで、医師が「はいこれどうぞ」と、白地に赤と青のラインが入った細長い袋を渡してくれた。「え?このシチュエーションで、なんでガトーハラダのお菓子?」と思いつつ受け取ると、袋は人肌の暖かさ。なんのことはない、渡されたのは新作の焼き菓子ではなく、検査の際に使用したジェルをふき取るための使い捨ておしぼりだった。うっかり「ごちそうさまです」と言わなくて、本当によかった。

 あっという間に診察も終了し、あれよあれよという間に次回の予約も完了。カードで診療費4110円を支払い、そのままランチ-外来受診はとかく所要時間が読めないので、念のため家からおにぎりを持参していた-に売店で買った春雨スープで食べて、センター病院を辞した。