[ 快楽安穏な雑記 ]
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2日ほど前、松下洸平さんのインスタをチェックしたら、星野源さんとコラボしている動画がアップされていて、「え?この二人ってお友達だったの?」と驚いたのだがそうではなかった。
まず星野さんが「歌や踊りでコラボして拡散してください」という趣旨で動画「うちで踊ろう」をアップして、コロナインパクトでなかなか外出できない、自粛しなきゃいけない社会全体を励まそう、という企画だった。
この企画、現在有名アーティストや俳優さん、芸人さんが続々コラボ映像をアップし、急速拡散中らしい。
で、ついしょうこは踊りも歌もコラボする気は全くないが、素敵な歌なのでちょっと練習して口ずさんじゃおうかな、と練習を始めた。興味のある方、動画はこちらから↓
https://www.youtube.com/watch?v=b4DeMn_TtF4
うちで踊ろう 詩・曲 星野源
たまに重なり合うよな 僕ら
扉閉じれば 明日が生まれるなら 遊ぼう 一緒に
うちで踊ろう 一人踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ
生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で 重なり合うよ
うちで歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手をつなごう
生きてまた会おう 僕らそれぞれの場所で 重なり合えそうだ

6/3、地元に密着した情報が満載の「上越版よみうり」の「まちかど情報室」のコーナーに、イトーヨーカドー・エルマール店で開催された、近日開館予定の水族館「うみがたり」のオープン記念のイベントの記事があった。
会場で注目を浴びたのは、伊藤飴店さんがイベント期間限定販売した「チンアナゴ饅頭」ほか海棲生物をかたどったお饅頭の数々。水槽を使ったディスプレイも好評で、写真を撮る方も多かったとのこと。
あまりに面白かったので、姪にLINEで記事の画像を送ったら、かなりウケた。
ところが、記事にあった「スベスベマンジュウガニ」のことを検索してみたら、驚きの事実が判明。何と本物の「スベスベマンジュウガニ」にはふぐ並みの猛毒があるのだという。続報として姪に送ったら、これもウケてくれた。私の姪は、叔母のこんなしょうもないメッセージにもまともに返事をくれる、よくできた娘である。姉に感謝。
2017/08/26 21:36
開発かくあるべし

8/25の読売新聞の2面。
「顔」コーナーには排泄予測機器の開発に挑む中西敦士さん(33)。
その左には新型ICBM開発を進めている北朝鮮と、開発の現場で上機嫌の金正恩。
「開発」という共通項がありながら、これほど対極的な「開発」も珍しい。こういう配置の妙が、今まで全く関心のなかった世界を知るきっかけになるから、新聞は不可欠なのだ。

今日、合衆国の与党共和党が、国境税を断念した、という記事を先日新聞で目にした。
他にもオバマケア見直し案が否決されたり、トランプ大統領は公約の目玉だった政策の実現にことごとく失敗しているようだ。
だがしかし…
オバマケアの見直しはともかく、国境税は当初から「できるのか?」という見方が大勢を占めていたわけで、分かり切ったことを何を今さら、「それマジで実現できると思っていたのは、アンタぐらいのもんよ」いうのが、私の率直な印象。というわけでアメリカ国民に、心を込めてこの一言を送りたい。
「だーから、言わんこっちゃないのよ」