裄は短しタスキは長し

数種類のテーマを軸にその時の気分で書きます

2017-09-15 22:11:42.0 9月15日 CT検査

 朝食抜き、朝一の予約、風は涼しい、当然血行は良くない。ゆえに今日の私の血管はかなり見えにくかった。造影剤のための穿刺はうまくいかず、看護師さんは手の甲に刺し直した。刺し直しなど何とも思わないので、「よくあることですから平気です」「(手の甲の穿刺は)赤ちゃんみたい(可愛い)ですね」と必死でフォローしたが、かえって彼女をを恐縮させってしまった。ごめんなさいね、である。 

 診察のほうは、毎回「お変わりありませんか?」と「はい」であっけなく終わるのは、いくら経過が順調な証拠でも、余りにも話が弾まないのは申し訳ない気がして、今回は若干準備をした。

 で、今回はいつもの問いに「ええと、50(歳)になりました」と答えたら、先生は取り敢えずウケてくださった。誠に優しい方である。

 これだけでは余りにも不真面目だ、とも思ったので、先日のレディース検診で子宮筋腫が見つかったことや、骨密度が大幅に低下したこと、市民健診で体重や腹囲が増えた話をしたところ、「そうですね。筋腫があるんですよね。」とおっしゃる。通常私の定期的なCT撮影は胴体部分全体を網羅しているので、子宮も映っていたらしい。昨今のお医者様は、自分の守備範囲以外のことについてはよほど深刻なケースでない限り、患者に告知しないようである。

 ともあれ、乳腺、肺、肝臓のいずれにも再発、転移は見られず経過は良好ということで、次回の乳腺エコーと採血、診察の予約をして診療費8870円を支払い病院を後にしたが、前回CTで見つかった脂肪肝らしき肝臓の暗く映った部分についてお尋ねするのをすっかり忘れていた。あーあ、である。