裄は短しタスキは長し

数種類のテーマを軸にその時の気分で書きます

2018-06-10 21:09:48.0 「潮」の広告記事ですが…

 65日の読売新聞の雑誌「潮」7月号の広告を見て、ふと思ったことがある。 

 本号のメインの寄稿がどうもおかしい。 

 「いま政治がなすべきこと・日本政治は透明性を取り戻すべき」というタイトルで東京大学先端科学技術研究センターの牧原出教授が寄稿なさっているのだが、このタイトル、かなり奇怪である。 

 「いま政治がなすべきこと」まではいい。問題はそのあとだ。 

 日本政治とはなんだ?日本の政治家とか、日本政府、日本の政界ならわかるけど、私には日本政治の示すものが何なのか皆目見当がつかない。 

 透明性を取り戻す。まるで日本の政界にはかつて透明性があって、それを「取り戻せ」とおっしゃっているように聞こえるが、そんなものいつ、どこにあったというのだろう。 

 そもそも政治は透明が理想的なのか? 

 もちろん透明度ゼロで、何事もすべては闇の中、は困る。かといって全て透明にしたら国家機密はどうなるのだ? 

 一応、私にも意見はあるが、そろそろヤフオクの取引に対処しなければいけないので、この辺で。