裄は短しタスキは長し

数種類のテーマを軸にその時の気分で書きます

2017-06-29 22:19:35.0 最良それとも最悪の食べ合わせ?

 ヴェルーヴェン3部作の後、そのままルメートルの作品を続けて読む気になれなくて、「ここは箸休め(?)だな」とジャック・リッチー著「ジャック・リッチーのびっくりパレード」を読むことにした。 

 意外だったのは、収録されている短編に、極めてSF色の強い作品、殊に異星人が登場するものがあったこと。ターンバックルやカーデュラ探偵社も定番で安定感のある切れの良さだが、今回はノンシリーズの作品のほうが面白かった。 

 問題は、「このミス2017年版」を眺めていた私が、無性にFV・シーラッハの作品が読み返したくなり、本作と一緒に借りたことだった。どちらも短編集だが、この2作品はテイストは真逆だ。結果リッチーの読み込みは消化不良気味に終り、全体の印象はかなり薄くなってしまった。なぜこんなものを同時に借りてしまったのだろう。間がさした、としか言いようがない。 

 というわけで、多分ルメートルはまたもや後回しになり、次に借りるのはおそらく「テロ」(シーラッハ著)のはず。あぁやれやれ、である。

 

2017-06-19 21:34:32.0 5月19日の外科受診と2年に一度のレディース検診+α

 先月19日の乳腺エコーと外科外来は、外科外来受診の順番を待つ間、居眠りをしていたので、呼ばれて診察室に入ったときは、かなりボケボケの態だった。 

 (医師)「お変わりないですか?」(私)「そうですね、特に」という、ありがたくも盛り上がらない会話の後、「今のところ順調なので、次回は9月にしましょう」という医師のお言葉で終了。会計で診療費4110円をカードで支払い、センター病院を辞した。

 

 ところで今年は、市が推奨する2年に1度のレディース検診の年なのだが、今年からはマンモグラフィーは必要ないため、「仕事休まないでいいし、料金は市の検診と一緒だよ」という同僚のアドバイスを参考に、地元の婦人科の開業医で受けることにした。 

 受付で、骨密度測定も受けられることが分かり、これも5年に1度の検査を市が推奨しているため、急遽そちらもお願いすることにした。(ただしこちらは市の検診より100高い。ダメもと覚悟で聞いてみたら、やはり値引きはできなかった) 

 結果は…骨密度は前回から21%の低下、子宮がん検診では小さいながらも子宮筋腫の存在を指摘されるというまさかの展開。カルシウムたっぷりの献立や子宮筋腫に関するパンフレットを沢山渡され、子宮がん検査料1700円と骨密度検査料800円の計2500円を支払い医院を後にした。 

 さて、1週間後に郵送で届くいう本命の子宮頸がんの検査結果だが、これだけサプライズがあると、もう一つぐらいびっくりぽんな結果がもたらされるのでは、と戦々恐々としている状態である。

 

2017-06-09 20:20:28.0 早乙女レモンと仲間たちの逆襲

 数年前にダイソーで販売していたキャンディ「早乙女レモンの挑戦状」にハマった時、翌年同じ製品を買おうと思って探したが、どういうわけか見つけられなかった。 

 先日ダイソーへ買い物へ行ったとき、「まさかね」と思いつつお菓子売り場を物色してみたら…まぁ、お久しぶり。しかも姉妹品が2種類もある。 

 早速3袋とも買って同僚に差し出すと、レモンを知る二人は「覚えてる、懐かしい」と喜んでくれた。 

 さて姉妹品の「道明寺ウメ子の挑戦状」と「二階堂ミントの睡魔への挑戦状」だが、前者は美味しいウメ味のソフトキャンディというのが大方の印象。 

 問題は後者だ。一人だけ-彼女は結構重症の鼻炎持ちのため、ミント風味には耐性がある-には「大したことないよ」と言われてしまったが、このキャンディ、ミントの刺激がかなり強烈で、我々の職場では仕事の性質上マスクを着用するため、口の奥に広がったミントの味は、吐く息とともに鼻腔へ、そして鼻筋に沿って目に到達する。 

「これは味じゃない、痛い。」もはや食レポが不可能の刺激。というわけで、今のところ、このミント飴は仕事中の眠気対策グッズとして目下一押しの品である。 

2017-06-03 21:50:13.0 ゲリラ戦を展開中

 庭の雑草をテロリストに例えるなら、庭の草取りは正規軍の掃討作戦だろうか。

 ゆえに草取りは、不定期でも目の前の雑草をできるだけ抜き取ることが目標だ。ところが今年の春、冬囲いを外してから今まで庭の手入れを怠っていたら、あっという間に庭はテロリストに完全制圧されてしまった。 

 中でもドクダミの繁殖能力は著しい。花壇を覆いつくすドクダミと冬中地下で暗躍していたモグラのために、通販で取り寄せた貴重な菊は瀕死の有様。何とか救出したいが、ドクダミというのは地中深く根を張るので、駆除には時間も労力もかかる。さてどうしたものだろう…と庭を眺めながら思案した結果、あることに気付いた。

 庭の主である私にとって、雑草はテロリストだ。だが現実に雑草が庭を覆いつくしている以上、現在の主は彼らであるともいえる。テロリストは革命に成功し、今や私のほうが掃討作戦の標的にされる残党のようなものだ。ならば今度はこちらがゲリラ戦を展開するしかない。

 というわけで先週末は、植えた植物の新芽の半径10cm程度のエリアを徹底的に除草し、週明けからは出勤前の10分間と帰宅時の10分間、鎌なしで手で抜ける草だけに絞って草取りをすることにした。毎週末必ず除草に数時間かけると、心身共に-足腰には特にこたえる-負担が大きいわりに、これだけ盛大にはびこってしまうと成果が見えにくい、

 しかし、平日毎日20分で毎週小一時間上乗せできる。この時に手だけで抜ける、目についた育ち過ぎの草だけを抜いて、週末はドクダミなど根が深い雑草の退治に専念する。これで見苦しさが多少は改善してくれれば…と考えている。