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2014/06/10 14:39 高田瞽女ゆかりの地バスツアー

先日8日

浦川原区や大島区などの高田瞽女(ごぜ)ゆかりの地を巡るバスツアーに出掛けました。

 

予定表

 

 

浦川原の日光寺、杉本キクイさんは20歳の頃、眼の完治祈願で三週間のお篭もりをしたところ。

 

 

 

亡くなった母の話では私が子供の頃、母に手を引かれ瞽女さんの歌を聴いたことがあるそうですが

私の記憶には残っていません。

 

最近になって高田の町屋などで 瞽女さんの門付けのイベントに出掛ける機会がありましたが、 

今回のように ゆかりの地を訪ねたことは、初めての経験でした。

 

 

一年の内旅に出るのは300日で宿も決められて仲間同士のしきたりや生活旅の様子や宴会などを 

バスの中で高田瞽女の文化を保存、発信する会事務局の小川さん(着物の小川さん)から説明を受けました。

今回第6回目のツアーでバスは2台 参加者50人くらい、市のバスもお借り出来たようです。

 

そのゆかりの地では、女瞽宿での様子、宴会などの様子を聞かせて貰いました。

そこの地域の地主さんや庄屋さんの家で娯楽の無い唯一の楽しみで地域の人達が20~30人、或いは50人と集まったそうです。

宿をされた皆さんは現在高齢の方で、記憶も子供の頃、小学低学年で遠い昔を思い起こしてもらいました。

 

 

 

 

ごぜの絵を描かれた 斉藤真一 さんより日光寺に寄贈されたレプリカの絵です。

 

 

住職によると日光寺は何度も火災のため立て直され、本々ここには無かったそうです。

お御堂には薬師如来像が祀られ、願いが叶いお礼の絵馬が沢山飾られていたそうで、

老朽化で大部分が処理されたとのことです。

僅かばかり残っているだけです。

 

 

 

飯田邸 映画「ふみ子のの海」でごぜ宿の宴会シーンを撮影。

実際には宴会に使われ、ごぜさんの宿は別の所です。

 

地域の人達で管理されています。

 

田麦 庄屋の家と向いのあさひの里での昼食

 

20年ほど前に建てられた庄屋の家 現在体験学習に使われている。

 

 

 

 

 

 

 

板山のごぜ宿を訪ねて

写真が無いのでその当時の風景が描かれています。

斉藤真一さんも10年かけて、ごぜさんの歩いた道を巡ったそうです。

 

 

こちらも長者島のごぜ宿 

宿に着いて、一番にお風呂に入ってもらうそうです、左側が泊まる部屋

説明されてる部屋では近所の人が20~30人程集まって歌を聞いたそうです。

 

 

並大抵の苦労ではない、ごぜさんの生活です。