アルファ設計室

株式会社アルファ設計室からのお知らせや、様々なできごとをご案内致します。

2012/12/28 10:02 ガンジーの言葉

あなたがすることのほとんどは無意味であるが
それでもしなくてはならない
そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく
世界によって自分が変えられないようにするためである
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2012/12/27 12:10 太陽熱給湯・暖房システム

冬は太陽光を熱として使いますが、わざわざ電気に変換する必要はありません。床下にためた雨水(2~3t)を屋根の上の太陽熱温水器に送って温め、それを床下に戻す。これを毎日繰り返します。すると床面が室温より5度くらい高くなります。周壁温度は室温より2~3度高くなり、やはり身体に負担をかけない暖かさを生み出します。(しかも太陽光を熱として使うには、太陽電池やり太陽熱温水器のほうが効率的。前者の効率が15%なのに対して後者は60%)
一方、陽の出ない日には、光合成によって太陽の光を蓄えた木自体、つまり(木材)からなるペレットを燃やして床下の湯を加温します。
水は、身近な自然資源の中でもっとも比熱の大きい物質なので暖かさを持続させます。少しぐらい窓を開けても寒くなりません。つまり、暖房しながら適度に換気もできるのです。前述した規範の1と3「窓を適度に開けて、太陽の光を熱源にする暮らし」です。
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2012/12/26 10:00 雨水冷房システム

その仕組みを説明しましょう。
皆さんは、床や壁、天井といった物体の表面の温度に関心を持ったことがあるでしょうか。
一般に部屋の温度といっているのは、部屋の空気の温度のことです。しかし床。壁。天井の温度(周壁温度という)に快適さの秘密が隠されていることが最近エクセルギー消費温度の研究で明らかになりました(東京都市大学・宿谷昌則先生)
快適の過ごすための室温の目安は夏27度・冬23度といわれています。
しかしこの規範も考え直す必要があります。夏は室温が30度前後であっても周壁温度がそれよりも適度に高ければ快適に過ごせることがわかってきました。
農家のかたなら、夏カンカン照りの時に植物に手を触れても熱くないことはご存知でしょう。それは植物が葉から水分を蒸発しているからです。私達が汗をかいて体から蒸発させ体温を下げているのと同じ原理です。
生き物たちは、自分の環境管理のために蒸発冷却を用いています。
蒸発冷却というのはたとえば「焼け石に水」てきな行為に思える路面への打ち水でさえ涼しさを感じられるように相当な力をもっています。
そこで夏のエクセルギーハウスでは、よく遮熱・断熱した屋根の下に自然の風を通して、天井上面に送り込んだ雨水を蒸発させます。その蒸発冷却によって天井面の温度を外気より5~6度、周壁温度を室温より2~3度下げ、身体に負担をかけない涼しさを得ています。
信じられないでしょうか、エアコン冷房の部屋と違い、窓は開け放しです。
昨日もうしました1と2「窓を開けて、雨を空にかえす暮らし」そのものなのです。
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2012/12/25 08:46 木の仕組みに学んだ家

1:外気をかりてかえそうー窓を開ける暮らし
2:雨水をかりてかえそうー雨を空にかえす暮らし
3:太陽の光をかりてかえそうー太陽の光を熱源とする暮らし
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2012/12/24 11:10 真理とかけ離れた常識その3

一般電力はもっときれいなエネルギー。
一般電力は極めて便利な事もあり、一見、きれいなものと思われがちです。
しかし今回の震災でも明らかになったように、放射性廃棄物や石油起源の排気ガスを排出する
ことなしには使えない、出所までたどればきれいとはいえない存在です。
こういった見方をそのままにしておくと、一般電力の消費は促進され、外気も雨水も汚れ
すべての生き物が生息できない死の世界に向かっていくしかありません。
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