JCVアナウンスルーム

上越ケーブルビジョンアナウンサーが 取材先や私生活での出来事をカキコミます♪

2010-12-23 09:54:09.0アナウンサーのお仕事~出前講座~@菊谷

JCVでは、昨年から小学校での出前講座を行っています。

内容は「アナウンスの仕方」や「分かりやすい文章の作り方」が主です。

 

驚くことに現在、小学校5年生では教科書の中に「ニュースを作ろう」といった内容があるのです。

学校によって授業の進め方は違いますが、社会と国語の授業の一環として、文章の組み立て方やアナウンス、放送について学んでいるのです。

 

そんなこともあって昨年から出前講座など、学校の授業に関わるお仕事をさせていただくようになりました。

私は教職を志していたこともありますので、個人的にも関心のあるお仕事です。

 

今回、出前講座の依頼をいただいたのは、柿崎小学校

昨年の国府小学校での活動を見ていた先生から依頼をいただきました。

 

大学の頃の教育実習以来でしょうか、久しぶりに指導案を作成しました。

 

そして、当日、柿崎小学校へ。

柿崎は残念ながら、JCVのケーブルが敷設されていません。

ですので、私の顔を知っている児童もいません。

児童から見れば「アナウンサーが来た」という実感はなかったと思いますが、それでも元気よく迎えてくれました。

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先生に聞くと、児童たちが学びたいと思っているのは、発表の仕方で、恥ずかしい、不安などの気持ちをどうしたら克服できるか、というもの。

一通り上手にアナウンス(発表)するためのポイントを伝授しましたが、児童たちの心に一番、印象的に残ったのは、間違えたときの対処法だったようです。

 

私たちのケーブルテレビ局では、日々アナウンスをしながら、取材、カメラマン、原稿、編集の全ての業務を行っています。

大きなテレビ局だと、常にアナウンスの向上だけを考え、練習にも時間を費やすことができますが、ケーブルテレビでは、それがままならないのが現状です。ですので、アナウンスする上で噛んでしまうなどのミスがあることは事実です、(言い訳でもありますが・・・笑)

 

そこで間違えたときの対処法。

何だと思いますか?

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それは「堂々としていること」です。

もちろん間違えないように努力することが最優先ですし、間違えた情報を伝えていないことが前提です。

ただ、児童たちに知ってほしかったのは、間違えたからといって間違えた顔をしたり、しゃべれなくなってしまったりするよりは、堂々と読み直す、話しなおすほうが良いということです。

 

小学生の段階では、間違いを恐れず、堂々と発表ができるということが大切だと思うのです。

 

こういうふうに偉そうにアナウンスについて語ってしまうと私も頑張なくてはいけませんね。

 

お正月には、私が司会を務め、奥山アナが出演している「富山・新潟・長野ケーブルテレビ局共同制作 特別番組 お国自慢サミット」が放送されます。

果たして児童たちにアナウンスを語れるほど、しっかりと司会進行ができているのか、是非、皆さん、広い心で以って番組をお楽しみください。

 

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Comments

今の小学生は、良いよね~!近くに局有りの新聞社の見学や体験が出来てさぁ!
うちらの時は、新聞社や局は、全て新潟市しかなくてさ。

投稿者: カメラマン松本  2010-12-24 16:25:28.0

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