「全力」とは「才能の出し惜しみをしない」ということ。

上越市の自立学習塾「全力塾」のブログです。

2014-01-07 22:54:16.0

=(イコール)

 

算数・数学を指導している、というか解いている様子や途中式を見ると、

 

「あ~、この子はあの単元からやり直した方がいいなぁ。」

 

ということは今までよく思っていたのですが、

 

最近は、

「=(イコール)の意味をわかっていないなぁ」

という生徒に出会うことが増えてきました。

 

例えば、

 ○+△×□のような問題のとき、かけ算を先に計算するのですが、

 

 ○+△×□

=△×□=☆

=☆+○

のようにバラバラの計算の途中式を書いている子がいます。

 ○+△×□

=△×□=☆

 この状態は等しくないので、答えは合っていても、考え方は間違っています。

 

プリントなどを見ていると、通常の計算問題で「=」を書かない生徒がいます。

例えば、「x2+2x-15を因数分解しなさい。」というような問題で、

 x2+2x-15

 (x-3)(x+5)

と書く。答えは合っています。でも、なぜ「=」を書かないのか?

上の式と下の式は等しいということを自信を持って書けないのか?

 

算数・数学の計算での途中式は重要です。

受験生などへ「途中点になる!」という伝え方も大切ですが、

途中式の重要なところは、

「人に考え方を伝える!」

ということです。

 

それを意識して途中式を書けると、だいたいどの教科も理解度が上がっていくのではないかと

確信しています。

 

 

今年は午年です。僕は歳男です!先日、スエトシ牧場で馬に会ってきました。元競走馬だけあってかっこよかった~!