「全力」とは「才能の出し惜しみをしない」ということ。

上越市の自立学習塾「全力塾」のブログです。

2015/03/17 22:58 イ云糸充(伝統)

全力塾が開校した年から続いている行事のようなものがあります。

 

開校1年目のクリスマス、まだ塾生が少なかったのですが、塾生全員にお菓子を配りました。

その様子は→こちら

 

それを見ていたYくんが、自分もプレゼントを用意して、サンタの帽子をかぶりながらその日の受講者全員にお菓子を配りました。

僕は感動しました。

 

それを見ていたM子が、バレインタインデーにチョコを作って、その日の受講者全員にチョコを配りました。

YくんもM子も受験生なのに、感動しました。

 

開校2年目のクリスマス、Yくんの後輩のHくんがその日の受講者全員にお菓子を配りました。

バレンタインデーでチョコをもらいたい、という必死さを差し引いても、なかなかできることではありません。

僕は感動しました。

 

その年のバレンタインデーのちょっと前、「定期テストの時期と重なってるから」ということで、高校生になったM子が中3受験生全員にプレゼントをしていました。

 

そして、バレンタインデー。私立の受験を終えたMが受験生のためにお菓子を用意してくれました。

感動しました。

 

そして、受験終了後。

保護者の方が、塾にお礼を持って来てくれることがよくあるのですが、今年は少し違いました。

卒業した塾生の何人かが、下級生と高校生のために、と差し入れを用意して持って来てくれたのです。

 

合同で用意した卒塾生もいましたし、一人で用意した卒塾生もいました。

 

やはり、感動しました。

 

僕は、塾生に「夢をかなえるゾウ」という本を薦めるのですが、「ガネーシャ」の課題の中に、

「身近な一番大事な人を喜ばせる」

というものがあります。

勉強や受験を通して、学力を身に付けることも大切ですが、身に付けた学力や学歴を社会で生かしていくとき、

「人を喜ばせる」

という経験が重要になってくると思います。

受験に合格したら嬉しくて、今まで我慢してきたことをやりたいはず。

それでも、他者に喜んでもらいたいという精神に感動しました。

 

 ありがとう!そして、お疲れ様!
下級生、高校生もとっても喜んでいました!