「全力」とは「才能の出し惜しみをしない」ということ。

上越市の自立学習塾「全力塾」のブログです。

2015/06/02 23:00 1年前

「伸びる選手と
 伸びない選手の差」

 簡単なことを
 真剣に聞く人間は
 強くなる
 分かった、分かったと
 聞き流す人間は
 強くならない
 …………………
 阿部由晴
(常盤木学園高等学校サッカー部監督)

 

という言葉をこのブログで取り上げていましたが、

まさにそうだな、と思います。

 

勉強のゴールを「成績が上がる」ことだと捉えていると、

分かった、分かった(はい、はい)で聞き流してしまいがちです。

 

よく塾生に伝えているのは、勉強は

「思考の選択肢を増やすため」だと伝えています。

 

正解や不正解、という判断だけでなく、

不正解の場合でも、どこまで理解していたのか?

ということが重要になります。

 

最近、急成長を遂げているな~、と思う生徒の質問が、

「ここまではわかったんですけど、この先がわからない」

というような質問に変わっていました。

正直、来たばかりの頃は、宿題の未提出も多く、勉強も苦手な部分が多かった。

 

自分が選択した解法のどこを改善すれば、正解にいけるのか。

そういう意識で勉強する人は強い。

 

全力塾の学習方法は、自立学習という分野でありながらも、

一人ひとりの解法の状況から、具体的なアドバイスをしていく場面が多いと思います。

定期テスト対策が始まり、いつも以上に真剣に学習に取り組んでいます。

 

真剣に聞く、

そういう人は、「疑問詞」を使って質問しているような気がします。

つまり、指導する僕らも、塾生が「疑問詞」を使って質問してくるような環境を創ることが大切だと実感しました。