「全力」とは「才能の出し惜しみをしない」ということ。

上越市の自立学習塾「全力塾」のブログです。

2015/06/23 23:32 定期テストを終えて

続々と結果が返却されてきています。

 

単純に点数だけでなく、答案からいろんなことがわかってきます。

 

結果は出すものではなく、出るもの。

 

そう捉えて指導していると、

 

あ~、やっぱりな~、ということがあります。

例えば、「ミスをしてしまう」ということ。

 

宿題でミスが目立つ人は、本番もミスしてしまう。

 

全力塾では宿題を添削して返却していますが、

宿題の目的は、学力の向上、というより、「健康診断」的に捉えて、塾生たちの理解度だけでなく、どのように問題に取り組んでいるのか、を確認しています。

提出が目標になっている状態より、現状の自分の学力を見てもらおうという意識の人は伸びていると思います。

当然、提出状況も重要です。

 

人間は「否定形」の指示に対応できない、という記事を読みました。

「~するな!」、「~しない!」

という指示には対応できないそうです。

例えば、野球で「内角に手を出すな!」

 

「肯定形」の指示を考える。

「~しよう!」、「~しろ!」

野球なら「外角を狙え!」になるのでしょうか?

 

「ミスするな!」って「否定形」の指示なので、対応できない。

では、どのようの「肯定形」の指示を出すか。

そういうことを考えながら、定期テストの振り返りをしていきたいと思います。

でも、現段階の振り返りを見ると、「~しないようにする」という振り返りを書いている塾生はいないな~。

そう、人間はできることしかできない。

「~をしないようにする」ことはできないんだから、今できることを明らかにしているんだ。

何も言っていないのにすごいな~。

 

やっぱりな~、は、良かった部分もたくさんありました。

それは、「コツコツ」ができていることと、「口ぐせ」だと思いました。