「全力」とは「才能の出し惜しみをしない」ということ。

上越市の自立学習塾「全力塾」のブログです。

2013-07-30 11:22:39.0 ガーシュインの衝撃

先日、中学生の吹奏楽の地区大会があり、鑑賞させていただきました。

 

出場する塾生に、

「何を演奏するの?」と聞いたところ、

「ガーシュインの『シンフォニック・ガーシュイン』」という答えが返ってきました。

 

正直、その場では、

「ふーん。」くらいのリアクションしかできなかったのですが、

 

当日、演奏を聴いたときに、衝撃が走りました。

「あ!『のだめカンタービレ』で使われてた曲じゃないか!」

 

僕は、上越教育大学の音楽コースの出身なのですが、合唱や吹奏楽のことがよくわからないので、

知っている曲が演奏されたので感動してしまいました。演奏が素晴らしかったことも感動しました。

 

しかし、これって通常の学習でも言えることで、

「知らない」ということは、「ふーん。」くらいのレベルなのです。

「知らない」ということが悪いわけではありません。「知るきっかけ」がなかったのです。

 

自分の指導の中でも、「ふーん。」ばかりを生み出すのではなく、「衝撃」を生み出せることを意識したいと思います。

ただし、「ふーん。」がなければ、後の「衝撃」は生まれません。いつ訪れるかわからない「知の衝撃」にそなえて、

「知識の習得」を習慣化できることが重要だと思います。

 

そういえば、先日初めて高田世界館に入る機会がありました。

これも「衝撃」でした。

中学生のとき以来の夢が実現しました!