「全力」とは「才能の出し惜しみをしない」ということ。

上越市の自立学習塾「全力塾」のブログです。

2016-09-27 22:56:26.0 何かを続けるとき

全力塾では、毎週定期的に出される宿題と

各個人の理解度に応じた宿題の2種類があります。

 

宿題を見ていると、塾でどのような学習をしていけばいいかがわかります。

色々なタイプの人がいます。

 

まず、

①宿題が出せない人

成績が上がらなくて、塾に来る人の最初の壁です。

まずは、提出ができるようにならないと塾での学習内容も決まりません。

家庭で学習に向かう習慣がないことが原因なのと、

決めたことが続かない、という坪田先生の「人間は9タイプ」での「調停者」タイプの人でもあります。

※「人間は9タイプ」はおすすめです。

子どもたちのタイプを知って「わかる~」というより、大人の僕たちがタイプに応じてどう接していくかのヒントが得られます。

統計的に見ると、決めたことが習慣化しない人は6か月くらいの期間がかかります。

毎日の習慣であれば3週間。回数の習慣は20回。

塾での課題は週ごとなので20週。単純に4週で割れば5か月。

それくらいの時間は覚悟しましょう。

 

②正しく丸つけができていない人

勉強はしてるのに、成績が思うように上がらない人はこういう人が多いです。

間違っているのに、丸が付いている。

間違っていて、正解を写し間違えている。

そこに気付き、アドバイスしていくと数は減っていきますが、

これも習慣ですので、時間はかかります。

 

③ケアレスミスがある人

理解はできているのに、宿題でミスをしてしまう。

子どもたちはよく「凡ミス」と呼んでいます。

わからない間違いもミスもテストでは同じ間違いとなって減点されてしまいます。

これはなくすことは難しい。

「ミスをしない」という否定的な意識は難しいからです。

こういう人は「満点とるぞ~!」という前向きな目標を持つと良くなります。

この「満点とるぞ~!」、なかなか言えない(^-^;

小学生で多いのは、問題の読み飛ばし、答えの書き写し間違えが目立ちます。

これを勉強量でカバーすることもできますが、

宿題にも目標設定を持つだけでも変わります。

 

当然、理解度も大切です。

どのように考えたのか、それが知りたい。

 

宿題を何のためにやるのか。

子どもたちがわかると、さらに効果が出ます。

 

それでも、まだまだ「めんどくさい」と思われている(^-^;

いつも声をかけているのは、

 

世の中の大切なことはたいていめんくさいものなんだよ。

 

ということです。