[ 2010年7月 ]
全5件
高田のお祭りも終わり、昨日は直江津の花火でしたね
数年ぶりに屋台の近くまで見に行きましたが、海に移る花火は絶景でした。
連日の猛暑もあり、浴衣がどろどろ・・・・。
なんて方にぜひおススメです。
ぶんかクリーニング直営店では、
浴衣を専用のたとう紙に入れて980円でお洗濯できます。
しかも、今年は蚊を寄せ付けない防蚊加工をおつけして、1280円です。
たとう紙が付いていると収納にも便利ですよ!
詳しくは、ぶんかクリーニング直営店舗にてお訪ねください。
文化クリーニング 直営店
●工場前店 025-543-3026
営業時間 7:00~19:00
●エルマール店 025-544-6062
営業時間 10:00~20:00
●ナルス国府店 025-5454291
営業時間 9:00~20:00
●ナルス東店 025-544-0272
営業時間 9:00~19:30
●大潟店 025-534-2646
営業時間 9:00~20:00
●ナルス柿崎店 025-536-6056
営業時間 9:00~19:00
●ナルス関山店 0255-82-3103
営業時間 9:00~19:00
こんにちは!
ぶんかクリーニングです。
今回は、誰でも一度はお困りになったことがあるシミについてお話します。
一言にシミといいましても、いろんな種類があります。
①水溶性の汚れ
紅茶、コーヒー、ココア、果汁、お茶、汗、尿など
②油溶性の汚れ
サラダ油、マヨネーズ、バター、マーガリン、機械油、肉&魚油、脂肪酸など
③固体の汚れ
土&砂ぼこり、煙、排気ガスのススなど
④特殊な汚れ
ペンキ、インキ、ガム、クレヨン、ボールペン、化粧品類、古い汚れ、サビなど
汚れはいくつもの成分の混合物です。
それぞれ違う性質を持っています。
汚れによって 落とし方が違うんです。
そして
手入れは早ければ早いほど良いのです。
シミの影響で生地が傷んだり、変色します。
手でこすったり、水でぬらしたりすると、ますます落としにくくなる可能があります。
同じシミでも、付いて間もないものと、日数が経ったものとでは、外観が違うし、付着した生地色の濃淡によっても色が変わって見えます。
シミをつけてしまったら、手遅れになる前に早めにクリーニング店までお持込下さい。
7月に入ると、気になるのがお祭りですね!
来週23日から上越祭りが始まります。
全国で大雨が続いていますが、大丈夫でしょうか?
この梅雨空がお祭りまでに晴れるといいですね♪
さて、浴衣を着ようと思ったらカビが・・・。なんて事が無いように、事前にチェックしたいものですね。
ぶんかクリーニング直営店では、浴衣を専用のたとう紙に入れて980円でお洗濯できます。
しかも、今年は蚊を寄せ付けない防蚊加工をおつけして、1280円です。
たとう紙が付いていると収納にも便利ですよ!
詳しくは、ぶんかクリーニング直営店舗にてお訪ねください。
文化クリーニング 直営店
●工場前店 025-543-3026
営業時間 7:00~19:00
●エルマール店 025-544-6062
営業時間 10:00~20:00
●ナルス国府店 025-5454291
営業時間 9:00~20:00
●ナルス東店 025-544-0272
営業時間 9:00~19:30
●大潟店 025-534-2646
営業時間 9:00~20:00
●ナルス柿崎店 025-536-6056
営業時間 9:00~19:00
●ナルス関山店 0255-82-3103
営業時間 9:00~19:00
ワイシャツ一枚で過ごす季節がやって参りました。
いくらクリーニングに出しても着てるうちに、汗や湿気でヘナヘナに・・・。
又は、クールビズを推進している会社も多くあると思いますが、ネクタイがないと、
どうしても襟元がだらしない風になりがちです。
そんなお悩みを解消します。
Yシャツの衿の裏表にスナップボタンをつければいつでも、衿が立っている状態をキープ!
画像でお見せしたいのですが、残念ながらアップできないので、また後日。
そのほか、お洋服のホツレ・破れ・寸法直しなども承っております。
お見積もりもお受けいたしますので、お近くの文化クリーニング又は外交員までお尋ね下さい。
暑い日が続来ますね
汗を吸い取った衣類に汗抜き加工はいかがでしょうか?
水性成分の汚れは水で落とす。 これがあたりまえです。
「ドライクリーニングした服を一年後に着たら黄ばんでいた」という経験をお持ちの方はいませんか?
これは黄ばみの原因となる汗が衣類に残っていたからです。汗を取り除いておくとカビや虫の発生も防げ、衣類も長持ちします。
今までのドライクリーニングでは汗が70%も残るといわれています。
ドライクリーニングをした素材(綿の洗浄率を測定してみると、汗の主成分である塩分が最大約30%、塩化アンモニアが最大約50%という結果がでています。つまり、ドライクリーニングでは、汗が半分以上残ってしまうのです。塩分は生地を傷め、塩化アンモニアは黄ばみの原因となります。
水性成分の汚れは、水でしか落ちない。
皆さんもご存知の通り、水と油は互いになじまない性質をもっています。だから水性の汚れを落とすには水で洗うのがベスト。
汗ぬきクリーニングは、ドライクリーニングの後に水を使って水性の汚れを落とすので、水性・油性両方の汚れが落とせます。
押し洗い&たんぱく分解酵素洗剤で、生地を傷めず洗う。
「ドライマークの服は水洗いすると縮む」と思いがちですが、縮みやヨレの原因は洗うときに生地をもんだり叩いたりするから。家庭用の洗濯機だと、水流が回転するときに生地同士がこすれあうのが原因となります。
「汗ぬきクリーニング」は、昔ながらの押し洗いを採用。生地に負担をかけず、カタチを崩さず、繊維のすき間から汚れを押し出します。さらに専用の酵素洗剤を使い汚れだけを浮き上がらせるのですっきりきれいに。風合いも軽くさらっと仕上がります。
着てみると違いがわかります。
ただ今、文化クリーニング直営店にて汗抜きキャンペーン実施中!
セット価格でお手ごろにお試しできます。
汗抜きこみでこのお値段!
スーツ・上着 1100円
ズボン・スカート 850円
ジャンパー類 1000円
コート類 1 700円
ワンピースなど 1350円