ペランギ倶楽部

教育系コーディネーターで思春期保健相談士のHiroです。新潟県上越市在住です。ペランギ倶楽部は、性別に違和感のある児童・生徒・学生の学校における諸問題解決のサポートをします。また、医療につながりたい方へガイドラインに沿った診断と治療を受けられるように情報提供します。交流会等を不定期で開催します。活動は主に土日祝です。ブログでは「ペランギ倶楽部」の活動の他に、関連する情報についてつぶやいています。お問合せ・ご質問等は「お名前(仮名可)、連絡先(メールアドレス等)、内容」を下記メールアドレスへ送ってたいただくか、「お問合せ・ご質問など」からお願いします。                                                                                                Key words: 性別違和、性別不合、性の多様性、セクシュアリティ教育                                  「Pelangi(ペランギ、プランギ)」はインドネシア語、マレーシア語で「虹」を意味します。                               【2021年7月登録】 連絡先Email:pelangiclub.niigata@gmail.com (@は小文字で)

2022/06/26 15:15 アメリカ連邦最高裁判所が「人工妊娠中絶」という合憲性を否定

今月はプライド月間であった。この間も様々なニュースがあったが、今月は忙しすぎた。何も書かなかったら月末である。

 

(1)まずはアメリカ。6月24日の連邦最高裁判決は、「意図せずに妊娠された人」や「経済的事由等により出産しない人」のための、「人工妊娠中絶の権利」を否定した。

 

何歳までに何人のこどもを授かりたいか、それは産む人の権利であるはず。それを否定することは、仮にレイプされて妊娠したケースでも、否定するというものである。言葉が続かない。

 

たとえは異なるが、「一度結婚したら離婚できない」のような制度を私は望まない。離婚を考えて結婚する人はいないと思うが、結婚してみたら離婚せざるを得ない状況が生まれることもあると思う。そんなとき離婚できる制度は必要である。DV被害を考えるとわかりやすい。

 

さて、ある方のsiteを見て知ったが、タイトルにある裁判所の判事の一人クラレンス・トーマスの言葉が警戒感を呼び起こした。

 

『次は「避妊」、「同性愛行為」「同性婚」の権利の再考すべきだと』

 

https://www.salon.com/2022/06/24/clarence-thomas-should-strike-down-same-marriage-and-contraceptive-rights-next_partner/

 

 

(2)次に国内。6月20日、大阪地裁の同性婚訴訟の判決である。昨年3月の札幌地裁で「同性婚を認めないのは違憲」との判断があった。しかし、大阪地裁はこれとは逆行する判決を下した。この判決を下した判事の方々は、どういう人権感覚をお持ちなのだろうか。

 

2022/06/11 09:14 7月10日 交流会を行います

 

日時、会場などは、次の通りです。

 

日  時: 7月10日(日)10:00-12:00

 

会  場: 新潟県新潟市内(詳細は申込後にメールでお知らせします) 

 

参加資格: 性別に違和感がある方、LGBTsかなと思う方、アライの方、秘密を守れる方

 

 申し込み:   以下の申込フォームからお申し込みください。後ほど、メールで詳細をご案内します。

 

       https://forms.gle/No9EZaJcn3H5Qyz57

 

       〆切は7月3日(日)

 

以上です