ゴキゲンTのごきげん日和

本町など上越市内で活動する「劇団上越ガテンボーイズ」の役者「ごきげん玉井」の、ゴキゲンな日記です。

2014/12/05 17:18 雪のカレンダーと、初雪

今日(5日)は、雨のち雪。

午後から気温は氷点下近く、初雪になり積もっています。

まだタイヤ交換を済ませていない方もいるとか。私は先週済ませました。

 

さて、先日「日本政策金融公庫高田支店」(大町小学校向かい)に出かけました。

支店に、人が次々と訪れます。

「なんだろう」と思って聞くと、公庫高田支店のカレンダー配布初日だったのです。

このカレンダーは「グラフで見る雪の高田」と題して過去の降雪グラフが載っています。

毎年好評のようで、公庫を利用されていなくても受け取りは可能です。

 

ちなみに、今年のカレンダーの一部です。

 

今年は、2月15日のドカ雪の日が一番降り積もりました。

この日は水分をたっぷり含んだ雪が降り、その後は雨で雪が解けるのも早かったからか、ここだけとがった(というか鉛筆の芯のよう)感じになっています。

一方、昨年は1月下旬と2月下旬に降り続き(強風でもありました)、積雪は100㎝超え。

色が濃くなっているのは、100㎝を超えたことを表しています。

 

この冬は、どんな線を描くのでしょうか?

 

高田支店の方と、お話をする機会がありました。

高田支店の管内では、資金需要が他の地域に比べ多いのだそうです。

機械の買い換え、それとも上越妙高駅開業に伴う事業の拡大に向かっているのかもしれません。

支店が街中にあるので出向くにも遠くなく、私のお客様にとっては資金の貸付が受けられ助かっています。

もちろん、資金を確実に返済できるかどうか、経営のチェックは欠かせません。

 

ところで、上越地方は平野部でも雪が降り積もりました。

写真は、市民プラザ。枝にも雪が積もっています(15時30分頃)。

 

この週末は、寒気が南下し雪が降り積もりそうです。

とはいえ予報によれば、月曜日以降気温は上昇。ならば根雪にはならないでしょうか(積雪量次第ですが)?

そして、来年3月14日の北陸新幹線開業日の積雪量は??

降っても降らなくても、雪が気になる季節はあと四ヶ月続きます。

 

 

2014/11/05 17:11 収穫の秋と、今頃知ったウェブFAX

今日(5日)は、晴れ。

朝は今年一番の冷え込み。日中は暖かく、過ごしやすい陽気でした。

 

さて、先日は当事務所の裏の畑で農作業。

柿と大根を収穫しました。

 

柿は、樹齢10年(だと思う)。

害虫にやられ、結局3個しか収穫できませんでした(涙)。

 

夏の時点では、15個成ると思いましたが・・・。

この後枝をせん定し、風通しをよくしました。

 

そして大根。

「総太り」と「青首」の2種類の種を9月上旬にまき、およそ60日後に収穫です。

大根の栽培は、種まき前に深く耕すのが基本とのことですが・・・。

 

土中に石があったのか、妙な形の大根も収穫です(苦笑)。

土を落とすと、なんとなくセクシーに見えたり?します。

 

大根は今年も、無事豊作でした。

 

 

話は変わって、ウェブFAX。

先日、TKCの社員の方が当事務所を訪れた際、ウェブFAXを勧められました。

社員の方は、とある事務所を訪れた際「FAX機がないのに、FAX番号がある」のが不思議で尋ねたところ、ウェブFAXを知ったとのこと。

私もこれまで、「FAX機を買うのも、金が掛かっていろいろ大変で必要ない」と思いましたが・・・。

月額1,500円(税別)、eメールを利用できる環境だけでFAXの送受信ができるなら、便利ですね。

というわけで、早速申し込み。

 

すでに利用可能、025-333-0244が当事務所のFAX番号。

送信も、eメールからできるとのことです。

 

仕事の知識はもちろん、いろんな情報を得て、それを活かしたいものだと改めて思いました。

 

 

 

 

2014/08/19 12:51 消費税の「軽減税率」についてのあれこれ

今日(19日)は、日中晴れ。

今日も残暑厳しい一日。雨は降るでしょうか?

 

 

さて、今回は固い話ですが、日々の生活に関係する話題ですのでどうぞお付き合いください。

7月から、「与党税制協議会」の「消費税の軽減税率制度に関する関係団体ヒアリング」が始まっています。

 

「軽減税率」とは、ある品目(食料品・新聞雑誌も?)の消費税率を、他の品目とは異なり少なくしようというものです。

現在は8%の単一税率ですが、導入すると複数の税率が登場します。

 

この「軽減税率」は、来年10月の消費税率10%の増税(予定)に合わせて、導入が検討されています。

ただ、導入時期に関しては、自民党と公明党では意見が分かれています。

報道によれば、公明党は「導入積極的」。一方、自民党は「導入消極的」とのことです。

 

この場に日本税理士会連合会・日本税理士政治連盟TKC全国政経研究会出席し、「軽減税率導入反対・単一税率維持」の意見を表明しました。

もちろん、私も導入反対です。

(ちなみに、私は関東信越税理士会所属・TKC全国会会員です)

一方、導入賛成の団体(日本新聞協会など)もあります。

 

世論調査では、導入賛成の意見が多いですね。 

でも、なぜ「税理士の団体」(私も)は導入に反対なのでしょうか?

 

 

「事務負担は変わらないの?」

いいえ、単一税率より事務は増します。

なぜかと言えば、税率が複数あるからです。

「この商品の税率は〇%、そちらの商品の税率は〇%」といった、新たな書類の作成(インボイスといいます)も必要でしょう。

そうでもしないと、消費税の確定申告・納付の計算が、今まで以上に大変だからです。

 

消費税の申告が済めば、税務調査を受ける企業があります。

税務調査では、「インボイスが適正なのか」の調査も。

となれば、税務調査の日数も増加。企業の精神的負担はさらに増すことでしょう。

 

そのような負担を企業に強いてまで、導入は必要なのでしょうか?

 

 

「欧州のほとんどの国では、付加価値税(日本では消費税)で、軽減税率を適用してますよね!」

でも当の欧州、「やるんじゃなかった、もうやめたい」と言ってるとか。

欧州では「なぜこれが軽減税率の対象品目じゃないんだ」旨の訴訟が多発しています。

日本でも同様のことが起こるかもしれません。

訴訟にパワーを注ぐのは、なんだか無駄なような気がします。

 

例えば、ハンバーガー店を例に挙げると。

お持ち帰りは「食料品扱い」で軽減税率の対象。

でも、お店で食べると「外食扱い」で、軽減税率の対象外になるでしょうか。

こうなると、問題はお店の事務負担の増加だけではありません。

複数税率で苦情の増加→接客担当者の人材流出→人手不足で閉店、と書くと大げさでしょうか?

 

 

「社会保障の財源確保に影響が出そう」

財源の確保も、とても大事です。

消費税は、年金・医療・介護といった社会保障の財源に充てられます。

でも、財源が足りなくなったら、社会保障の給付はどうなるのでしょうか?

保険料値上げ、年金の削減・医療費自己負担の増加もありえます。

結果として、財政再建が危うくなるのではないでしょうか?

 

また、財源確保のために、標準税率を上げることもありえます。

欧州のように「食料品・新聞の税率を低く抑える代わりに、標準税率が高い」ほうがいいでしょうか?

新聞各紙は「標準税率が高い代わりに、食料品・新聞の税率を抑えている」と書いてますが、逆でしょう。

 

 

「対象品目・適用範囲はどうするの?」 

そもそも、対象品目の選定は難しいですね。

新聞各紙は、社説などで「新聞は軽減税率の対象」と主張しますが、ならばスポーツ新聞は?

風俗面や公営競技(競馬など)の記事も、軽減対象でしょうか。

消費税の増税の影響で、「今以上の値上げは避けたい、読者離れを防ぎたい」気持ちは分かります。

「活字文化を守るため」とも主張していますが、今の新聞40ページも必要でしょうか?

昔のように20数ページ程度に戻し、ページを減らすことで値段を下げたほうが、読者離れが減るかなと思います。

 

生活必需品なら、食料品だけでなく電気・ガス・水道は?

住宅は?自家用車は?ガソリンだって・・・。もう、キリがありません。

日本でも、「これも軽減対象にせよ」と、欧州のように裁判で訴える?

となれば、社会的コストの増大は避けられません。

 

 

他にも理由はありますが、消費税は「単一税率の維持」がいいと考えます。

みなさんのご理解を、よろしくお願いします。

 

2014/06/26 17:08 6月の、雑感あれこれ

今日(26日)は、日中晴れ。

梅雨時とはいえ、今週は晴れの日が続きます。

昨日は山沿いでは雷雨でしたが、平野部は恵みの雨とはいきませんでした。

それにしても、最近は関東で雷雨そして「ひょう」。どうなっているのでしょうか?

 

それでは、今月の「雑感あれこれ」です(とはいえ、不定期ですが)。

 

FIFAワールドカップは、ご存じのとおり日本代表はグループリーグ敗退。

大変残念な結果になりました。

敗因についていろいろ言われていますが、戦術どうこうというより、1対1の局面で勝てなかった・パスの精度が悪かった・シュートを決められなかったのが原因ではないでしょうか?

それにしても、ここぞとばかり!のマスコミ。

「無謀な戦いで4失点」。いやいや、ここで無理をしなければ点を取れない→決勝トーナメントに進めないではないですか。

「無謀な戦い」でなく負けたら、「消極的な戦い・・・」とでも書くのでしょうか。

新聞記者の書きっぷりには、「だったら、自分がやってみろ」と言いたくもなります。

 

そもそも、FIFAランキングでは日本は下位。

このような苦戦は、大会前から予想できたはずです。

 

もっとも、前回優勝国スペインですら敗退。

勝ちあがるのは、難しいですね。

地理的なものか、南米・北中米勢が決勝トーナメントに進んでいます。

大会はあと半月。早起き生活は続きます。

 

 

東本町四丁目にある、事務所の裏庭。

裏は畑です。

 

きゅうり。

どんどん実が成り、食べごろを迎えました。

 

ナス。

昨年は一苗「立ち枯れ」てしまいましたが、今年は順調に育っています。

 

ジャガイモ。

苗が倒れ(6月上旬の強風の影響もありますが)、徐々に枯れています。

イモが地表に顔を出し、そのたびに土寄せをしています。

 

インゲン。

こちらは、これから実が成ります。

 

柿。

直径1㎝程の実が、あちこちに付きました。

害虫が気になりますが、このまま無事に大きくなって欲しいものです。

 

秋の収穫の代表と言えば、稲ですね。

こちらは富岡の水田。20㎝ほどに伸び、緑が濃くなっています。

 

 

ところで「高田開府400年祭」は、いよいよ来週!

いろんなイベントが開催されます。

「劇団上越ガテンボーイズ」のファンの方も、「五郎八姫のお輿入れ行列」(7月6日・日)に参加とか。

先日、高田スポーツセンターでリハーサルがあり、JCVニュースで紹介されていました。

ちょうど映ったタイミングが、良くなかったようですが・・・(苦笑)。

 

今週土曜日には、記念番組が放送されます。

 

放送日時 6月28日(土)10:25~10:55

放送局 新潟テレビ21(UX)

番組名 高田開府400年・いま咲き誇る歴史と文化

 

せっかくの機会、歴史について学びたいものです。

2014/06/18 13:35 税と会計の、あれこれ

今日(18日)は、くもり。

雨が降りそうで降らない、という感じでしょうか。

 

午前、出掛けの途中高田公園へ。

南堀の蓮の葉が、だんだん広がってきました。

来月には、堀を埋め尽くすでしょう。

 

 

さて、税理士事務所が特に忙しいのは1~3月、そして5月。

5月と書いて、「へぇー」と思われるかもしれません。

というのも、3月31日に決算日を迎える会社(個人事業ではない)の法人税の確定申告期限は、決算日から二ヶ月後。

この日が決算日の企業は、数多くあります。

というわけで、5月も特に忙しい状況です。

 

確定申告の作成に必要なのが、決算書。

収入から費用を差し引き、いくら利益が出たのかなど把握する「損益計算書」。

また、決算日時点での財政状態を把握する「貸借対照表」など作成します。

決算書を作るには、日々の記帳も欠かせません。

 

おととし2月、「中小企業の会計に関する基本要領」(以下、中小会計要領)が公表されました。

「中小企業の実態に即して新たな会計ルール」ができた、というわけです。

 

先日、「中小会計要領に取り組む事例65選」~中小企業の会計課題を解決して経営力を強化!~という冊子(中小企業庁作成)を手に入れ、読みました。

「『中小会計要領』を取り入れたら、業績が良くなった」という、全国の65社を紹介しています。

とはいえ、会計で業績が良くなるの?と思われるかもしれません。

 

冊子を紹介しますと・・・。

紹介企業には、「決算は、年一回でいい」「決算書は、税金の申告のためだけじゃないの」との考えがありました。

ただ、これでは「年の途中では利益が出ているのか分からない」など、会社の業績も年一回しか分からないことになってしまいます。

このため毎月、決算書を作成することで、業績がその都度分かる(経営状況が見える)ようになった。

それを社員に伝えることで、「今月はこうしよう」という共通意識を持ち業績が上がった、という効果がありました。

 

毎月、決算書を作成していない。

「でも、売上が増えてさえいれば大丈夫」という考えも。

売上が増える→現金が入るので利益も出ているだろう、との考えのようです。

ところが、よく見ると「思ったほど利益が出ていない」ことが分かり、タイムリーな決算書の作成で収益性を重視できるようになった企業もありました。

 

上記は一例ですが、「中小会計要領」に取り組んだ上記の企業に共通するのは・・・。

・決算書の信頼性が向上した

・企業の財務状況が明らかになった

・的確な投資判断、経営改善ができた

・金融機関、取引先からも信頼され、スムーズな資金調達(低金利での融資も)や取引先拡大につながった

という効果です。

 

 

冊子を読んで、改めて会計(中小会計要領)は重要という認識を持ち、税理士の役割は大きい感じました。

私もお客様が増え、結果として金融機関に出向く機会が増えました。

お客様の融資がスムーズに進むよう、私もお願いするのですが、なおさらその思いを強くしています。

「毎月の決算」が企業発展につながっていけるよう、私も努力します