街の画廊・大島画廊 スタッフブログ

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2018-06-15 09:03:54.0大口満 小作フレーミング展

昨日より「harmony 初夏の光彩 小作フレーミング展」開会いたしました。

早速上越タイムスさんより紙面掲載いただいております。

上越タイムスさん6/15掲載記事です。

 

眞泉店内は独特の“油彩の香り”が漂うほどの新作が展示されております(^^)

 

作品名;「薔薇薫る日に」

裸婦を描いた作品ですが燃えるような背景の真紅色にホワイトのラインで描かれた薔薇。

少し控えめな色にて額選びをしたいところですが今回は攻めの額装!!

オフホワイトのフレームにて広めの縁取りをした上で濃赤のスエードマットをバックに。

そして赤と相性の良いツヤを抑えた黒のフレームで奥行を出して上品に仕上げた額装です。

(写り込みにて見づらくなってしまいました…)

 

作品名;「海沿いの路地」

上越らしい正しく海沿いにある冬の景色の作品。

作品廻りには少し錆びた感じの演出が出来る絵具を塗ったライナーを使用しました。

マットは雪色を意識した白に近いクリーム色の布マットを入れた上で

外フレームは古い家屋の雰囲気が感じ取れるダークブラウンで塗装した越後杉の材料を使いました。

 

 作品名;「初夏の碌山美術館」

国の登録有形文化財にもなっている安曇野 碌山美術館を描いた作品。

教会のようなとんがった屋根部分と木々の色目を意識したグリーンのフレーム。

変則のWマットの仕様になっており下のマットは額縁同様にグリーンを、

上のマットは建物のレンガ調の色目にマッチしつつ主張が少ない色目のマットを使いました。

 

少し肌寒い梅雨の上越ですが本町商店街、そして大島画廊・雅房眞泉へお出かけください!