5月5日「吉音スーパーステージ」及び千葉シブリライブに向けての練習会。

吉音は5曲、シブリは1時間構成。
カブる曲はあるものの、正直大変です。
メインボーカルのハセも全曲唱破はつらいので、メンバーで少しだけボーカルを代わる事にしました。
あと2回の練習で仕上げなきゃ。
午前の練習後、ハセは別ユニット「霞」のブッキングで早退。
+αと言うのは、またまた新潟日報の取材があったという事なのです!
「吉音」の向けての意気込みを取材したいと言う事で・・・
午前中に訪れると言う事でしたが、午後になってしまい
ハセが不在の4人で応対。

一番左の私の説明を受けているのが、新潟日報の金子記者。
金子君はウチらの子供と一緒の世代。当然NSPというグループを知らず、そこから説明。
ちなみに彼の父親は浜田省吾ファンと言う事でした。
左から4人目は「音楽の森」のプロデューサー荒井氏。彼が取材の橋渡し役。
演奏シーンの撮影をしたいと言う事で、オカリナが特徴でもある「夕暮れ時はさびしそう」を演奏。


フルコーラス演奏後、記者には曲の素朴感を理解してもらえたようで、「いいですね!」
の感想を残してくれました。
30分ほどの取材が終了。
はてさて、どんな記事になります事やら。
IKKO風に「楽しみ~」なんちゃって。