井手塾 高田教室

2015/06/26 00:23 教科書の展示 一般市民も閲覧OK

みなさん、こんばんは。井手塾高田教室の萩野恵太です。

 

本当に徒然なるままに書いてきた「徒然ブログ」。今日で500回です

ご覧くださっている皆様に、心より御礼申し上げます。

 

それとは関係ないですが、今日の午前中、教育プラザへ行ってきました。

来春から使われる、新しい教科書を閲覧できるからです。

(小学校は、すでに今年度から改訂版を使用しています。)

 

私の専門は国語と社会ですので、その2教科を中心に見てきました。

今回はミニ改訂ですが、変わってきたなぁと思う点をいくつか紹介します。

 

 ≪国語≫

 ・表現の工夫やメディアに関する特集ページが増えた。

 ・説明的な文章、文学的な文章の「読み方」が載っている。

 ・古典の文章、定番となっている現代文は存続している。

 ・詩歌に関しては、とりあげる作品が半分に減った。

 ・現代の社会問題について考えさせるような文章が増えた。 など。

 

 ≪社会≫

 ・大体の構成・内容に大きな変化はない。(資料のデータは最新。)

 ・学習を深めるための特集ページが増えた。

 ・公民もワイド判になった。=資料の掲載が増えたためか。 など。

 

朝の9時半から開いています。

一般市民も閲覧可能なので、興味のある方はお出かけになると良いですね。

2015/06/19 00:58 変わる大学受験 小・中学生が今できることは?

みなさん、こんばんは。井手塾高田教室の萩野恵太です。

 

2020年から大学入試が変わる、という話はだいぶ浸透してきました。

その具体的な内容が8月にも発表されるようです。

 

「変わる」とは言いますが、どう変わるのか?

 ※対象は、現中1以下の学年です。

 

英語は「読む」「書く」「聞く」「話す」4技能が同じ割合で出題されます

(もう、これはご存じのとおりです。)

 

全体的に、記述式の問題が増えます。表現力が試されます

(表現に必要な各教科の知識は言うまでもなく必要です。)

 

実際のところ、新潟県公立高校入試でも、附属中の定期テストでも、

記述・応用問題が各教科で多く出される傾向にあります。

 

つまり、単なる知識の丸暗記では解答できない問題が増えているのです。

 

 

指導要領の改訂も絡んできますので、

大学入試の理科・社会は2023年度から(現小4から)変わるようです。

世界と日本の歴史を踏まえて、記述説明するような総合問題を検討中だそうです。

 

詳細は発表を待つとして、何が言えるのか?

 

ズバリ「丸暗記のみの勉強は通用しない」ということです。

(できごとの経緯や、複数の事例に共通して言えることを説明する力が必要です。)

 =そうは言っても、知識は従来通りにインプットしてください。

 

そして、勉強は、結果ではなく過程が大事」ということです。

(日頃の勉強の仕方が結果を左右するということです。)

 =「どういうこと?」「なぜ?」を大切にしましょう。

 

だから、井手塾高田教室では…

 

  ①間違ってもいいから、

    自分の考えた答えと根拠・理由を自分の言葉で説明しよう。

 

  ②他人の意見・考えを通じて、

    自分の考えを深めよう。 他人の発言・失敗を笑うな!

 

  ③そして、

    自分のこととして考えよう。 授業では一緒に考えます。

 

ぜひ一度、井手塾高田教室の授業を体験してみてください。

2015/06/18 00:24 豊かな社会を創ろう!

みなさん、こんばんは。井手塾高田教室の萩野恵太です。

 

期末テストが終わった人と、残っている人が半々。

明日=18日(木)も午後一番で自習に来ると宣言して帰って行った生徒が多数。

私は、午後1時から来ています。勉強しにおいでよ~!!

 

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さて、今日の附属中3国語クラス。

「『一見無駄なこと』は必要か?」という話になりました。

 

たとえば、

医者は医学以外の知識は不要なのか?

弁護士は法律だけに詳しければOKか?

 

私は国語と社会の教師でありますが、教科の知識なんて、たかが知れています。

そうではなくて、教科書やノートには書いてないような(書けないような)コト

自ら見聞を広め、考えたり感じたりすることを、大切にしていきたいです

 

日常の生活に終始し、「すぐに役立つこと」ばかりを求めるのは、

人としての潤いというか、幅というか、面白みがない

 

だから、目先のテストに出るかどうかだけではなくて、

全てが自分を面白くしてくれる素養だと思って知識を吸収する。

そういう人々の集まり=社会は、きっと豊かであるに違いありません。

2015/06/17 01:14 リベラルアーツ

みなさん、こんばんは。井手塾高田教室の萩野恵太です。

 

みなさんは、性別も性格も違います。

価値観も、人生経験も違います。

でも、「一日の時間」=24時間は平等に与えられています

今日、娘が通う小学校のPTC活動で聞いた講演。印象的な説明でした。

 

私は考えました。「では、その一日をどう過ごすか?」と。

 ①自分が好きなことだけをして過ごす。

 ②自分の好きなこと/やりたいことをした後に、やるべきことをやる。

 ③やるべきこと/決められたことをやった後に、自分の好きなことをする。

 ④人のためになることを先にやり、その後に自分の好きなことをする。

 ⑤人のためになることだけをして過ごす。

 

仙人じゃあるまいし、⑤は難しい。①もカッコ悪い。

小学生でも、その辺りまでは考えられますね。

 

問題は、②~④です。

「自分のため」と「他人のため」のバランスです。

 

いずれにしても大事なことは、

「個人の実利」ではなく「社会全体の幸福」です。

「損か得か」ではなく「人の役に立てるか」です。

 

だから、井手塾の夏期講習は5教科(小学生は4教科)を勧めるのです。

これこそ、国際人に必要な教養「リベラルアーツ」だと私は考えます。

2015/06/14 00:54 自習+質問=「分かった!」「面白い!」「大丈夫だ!」

みなさん、こんばんは。井手塾高田教室の萩野恵太です。

 

今日は一日中、テスト前の自習室

朝の10時にオープンすると、次々に集まってきてくれました。

利用者は、当初の予想を大幅に上回る40名

 

単なる自習だけではなく、質問もさかんでした。

5教科すべてに対応しています。

今日は、数学や理科・社会が多かったですね。

もちろん、英語や国語の質問も。

中には音楽の質問もありました。(私の方が勉強になっちゃいました。。。)

 

テストの直前は、

授業でインプットするというよりも、問題演習を通してアウトプットする

そして、曖昧なところは質問して理解する。さらに、問題演習。

そういう時期です。

 

「明日も開いてるの?」という質問も出ました。

明日=14日(日)は、2階「東進高田本町校」内の自習空間が使用可です。