1年間で241点アップし、見事新潟大学に合格した古川悠輝さんの合格体験記です!
【合格体験記】
私は、高校2年生になると同時に東進に入学しました。東進では最初、どの道に進んでも必ず必要になるであろう英語を受講しました。英語は苦手科目だったので、受講中は眠くなったり、時には寝てしまうことさえありました。しかし、授業は何度も受けることができるので、そのままほったらかしにしないで理解できるまで時間をかけて取り組みました。そのおかげで、半分も取れなかった英語の点数が3年の8月には7割まで取れるようになりました。 3年の夏休みからは、センターの過去問10年分にとりかかりはじめました。過去問を解くことによって、自分のレベルを正確に計ることができ、問題形式や時間配分の慣れにつながりました。夏休みあたりから急激に増える模試では、センターの過去問を解いたことによって安定して点数を取ることができました。 東進模試は定期的にありますが、どれも自分の力を試すにはとてもいいものでした。志望校判定も出るので、モチベーションがあがりました。最初は、第一志望校の判定はEでしたが、高3の10月の模試ではB判定をとれました。しかし、入試前最後の模試では油断してしまい、D判定に下がりました。でも、そこでできなかったところを勉強し直した結果、本番ではA判定でした。東進のシステムはとても役に立つものばかりで、勉強していたら点数がどんどん上がっていきました。東進のおかげで、自分の学力に自信が持てるようになり、無事第一志望の大学に合格することが出来ました。 今までの勉強の過程を忘れないように、大学でも将来の夢に向かってがんばっていきたいです。