ブログをご覧いただきありがとうございます。
新井教室のイカラツです。
指導するのであれば、相手の行動をちゃんと観察してなきゃできないですよね。
指導が「できない」というのは、「良い結果に繋がらない」ということ。
指導する側が“伝えたはず”の言葉は、相手からすれば全くイメージの湧かなかったものかもしれない。
指導する側が“行ったはず”の指導は、相手からすれば反発だけを感じたものかもしれない。
「何も知らないくせに…」
「努力してるところは見てくれないのに…」
伝える言葉や指導の価値は、相手ではなく、指導者の行動の積み重ねで決まる。
指導をするうえでの、『前提』。