みなさん、こんばんは。井手塾高田教室の萩野恵太です。
中3社会の授業。
入試までの授業は、今日を含めて5回です。
入試レベルの総合問題で演習する段階です。
授業中、多くの生徒は黙々と集中して解いています。
その後の解説も、グングン吸収してくれています。
たまに「どうしよう…」「地理がヤバいっす」など
といった、ネガティブなコメントが聞こえてきます。
だから、授業中でしたけど、私は言いました。
「ネガティブ発言は成果を生まない!」
「ポジティブな言葉に置き換えよう!」って。
「どうしよう…」ではなくて、
「今日、塾に来て良かった!」
「地理がヤバいっす」ではなくて、
「地理をやれば、点数が上がるんだ!」
「問題集をやらなきゃ…」ではなくて、
「今日は、**ページまで頑張るぞ!」
「おれ、ダメだぁ」と思うのではなくて、
「オレって、すごいんだぁ!」
「わたしって、天才!」
それはちょっと行きすぎかな!?
でも、ポジティブの方が良いよ。