みなさん、こんばんは。井手塾高田教室の萩野恵太です。
先日のブログで
「嫌われる先生、ハギノ!?」と題して述べました。
今日はその続編。
言葉が足りなかったようで、スミマセン。
必要なことは、嫌われるのも厭わず指導する。
それが私の姿勢というか信条です。
(ご指摘くださった方には、感謝申しあげます。)
今日もテスト対策の勉強を見ていました。
スペリングが間違っていても平気で〇にしている生徒。
疑問文に「~?」がついてなくても〇にしている生徒。
字が汚くても、用語がひらがなでも〇にしている生徒。
キビシい私は、全部なおさせました。
「え~、**先生は良いって言ってたよぉ~。」
「学校の先生は〇をくれるのにぃ…。」
そんな生徒のコメントも一蹴!?
「ダメなものはダメ!」
「普段から漢字で書くように。習慣が大事!」
「左手を添えよう。まっすぐに書けたほうが良いよ。」
「姿勢が悪いとヤル気も出ないんだって…知ってた?」
「ワークを2回やればいい」!?
そんなのはテスト勉強じゃないですよ!
ちゃんとした勉強の習慣をつけなければ。
私がいる教室は、そんなところです。