みなさん、こんばんは。井手塾高田教室の萩野恵太です。
NHK朝の連ドラ「半分、青い」を見ています。
主人公の楡野鈴愛(ニレノ スズメ)は昭和46年生まれという
設定。私と1つ違うだけで、同年代です。
上京した主人公が、田舎の友人と電話で話す場面。
そうですね、当時はSNSや携帯電話がなかった…。
あれから四半世紀。
世の中は劇的に変化しています。通信手段も…。
電話って、
「送信者」サイドの都合にあった通信手段ですね。
それしかなかった時代は仕方がありませんが、
今はいろんな方法があるわけです。
情報もハラスメントも、受ける側が主体となる時代です。
午前中のテレビで、朝ドラやニュースを見ていて、
いろいろと考えさせられました。