

上記の通り、
9月4日(日)に
高田スポーツセンターにて
「第1回理容コバヤシ杯3on3バスケットボール大会」
を開催します!
男女合わせて20チーム程度募集します!
※中学生は一般女子に含まれます。
上の申込用紙をコピーして郵送するか、メールにて申し込んでください!
26日までに!!!
参加チームが少ない場合は中止いたします。(残念)
メールアドレス
k.chibi@wish.ocn.ne.jp
参加費は当日徴収します。
1チーム5人まで登録可能です。
さぁみんなで大会に参加しよう!
第1回理容コバヤシ杯3on3バスケットボール大会競技要項
[ルール]
【コート】
試合はハーフコートで行われる。
【試合時間】
5分・3ピリオド制で行う。
【延長戦】
同点で試合が終わった場合、30秒のインターバル後すぐに2分間の延長戦を行う。
それ以降同点の場合は繰り返し、勝敗が決まるまで行う。
【33点ルール】
どちらかが時間内に33点を先取した時点で試合終了。
【時計】
試合時間が残り10秒となってからは時計を止める。またフリースローやタイムアウト中は時計を止める。
長時間試合が中断しそうな場合、審判の判断により時計を止めることがある。
【タイムアウト】
1試合につき、20秒タイムアウトを1回(決勝は2回)請求できる。
3人チームは例外としてコート内からのタイムアウトが請求できる。
【ディフェンス3秒ルール】
オフェンス同様ディフェンスにも台形内3秒ルールが適用される。ただし台形内に位置するディフェンス
プレーヤーの腕の長さの範囲内にオフェンスがいる場合、このヴァイオレーションは適用されない。
3回目からオフェンスに対してフリースロー1本とマイボールの権利が与えられる。
【ファール】
個人ファールは4回で退場。チームファールは5回目からフリースロー。
【攻守の交代】
攻守の交代は、守備側のチームがリバウンド、またはインターセプトした時に起こる。ただし、この時オフェンスになったチームのボール保持者はシュート前に1度3ポイントラインの外に出なければならない。
【攻守交替のおこっていない状態でのシュート】
攻守交替が起こった後、オフェンス側のボール保持者が3ポイントラインの外に出ることなくシュートを入れてしまった場合、そのシュートはノーカウントでヴァイオレーション扱いとなる。(自殺点にはならない)
【オフェンスの開始】
ゲーム開始時、ヴァイオレーション後、ファール後、シュートを入れられた後にボール所有権のあるチームはトップの位置から攻撃を開始する。その際、オフェンスは1度ディフェンスにボールを渡さなければならない。また、オフェンスはトップにあるライン上、ディフェンスは3ポイントライン内に位置しなければならない。
【20秒ルール】
オフェンスが20秒以内にボールをリングに当てられない場合、ヴァイオレーションとする。
【フリースロー】
フリースローは1投目が成功した場合のみ、2投目の試投が認められる『ワン・エンド・ワン・スロー』を採用する。フリースローが外れた後は、そのリバウンドからプレーが再開される。※3ポイントのシュートファールの場合は、2投目以降がワンエンドワンスローの対象となる。1投目はワンエンドワンスローは適用されない。
【FIBA2010ルール改正について】
・2010年ルール改正による3ポイントライン距離延長、制限区域の大きさ変更については各会場のコート
状況に合わせ試合を行う。
・2010年ルール改正によるノー・チャージ・セミサークルについては、適用しない。