上越老人福祉協会 スタッフブログ

ご利用者の日常や施設行事の様子を掲載しています。

2020/01/24 08:26ジェネリック薬品

こんにちは。 新光園 看護です。               

                          

寒い日が続きます。

皆さん、体調悪くしたりしていませんか。

 

新光園では、12月から入所者の皆さんの薬をジェネリック薬品に変更しました。

 (もちろんジェネリック薬が発売されている薬のみですが。)

 それまでは、入所前からの薬を継続して処方してもらっていたので、特に希望がない限りジェネリック薬は使用していませんでしたが、ジェネリック薬品の特徴を踏まえた上で変更することとなりました。

 

・・・さて、ジェネリック薬品とは何なのか、ここで整理してみます。

 

①    ジェネリック薬品とは

 新薬が発売されて数年~十数年経過した後(特許期間終了した後)に、厚生労働省の認可を受けて製造される有効成分の同じ薬のこと。品質、効き目、安全性が同等だと認められたお薬です。

 

②    ジェネリック薬品の特徴は

・研究開発費が少なくすむので、新薬より低価格。 

国の医療費の削減もありますが、何より患者さんの自己負担額が減ります。

どれくらい安くなるかは薬によって違いはありますが、長期間たくさんの薬を飲まなければならない人にとってはかなり助かります。

  ・年々普及率は上がってきていますが、アメリカの90%に比べて日本は50~60%だそうです。

  ・品質、効き目、安全性が同等と認められる薬ではあるものの、完全に同じではない。 お薬の形や色、味、添加物などが違う場合があります。

    味や飲みやすさ、使用感が良くなったものもあるようです。

   

新光園では、今回薬が変わったことでの不安や混乱などの問題はなく、スムーズに切り替えができました。