上越老人福祉協会 スタッフブログ

ご利用者の日常や施設行事の様子を掲載しています。

2020/01/21 09:30 楽しい買い物

今日は、(1月20日)は年に何回かの訪問販売の日です。

 

長岡の「紺商」さんが衣類やお菓子、雑貨などを販売してくれます。

 

短時間でリハビリ室がショッピングセンターに早変わり!

 

 

どれがいいかしら?

 

職員にも見てもらい、店員さんともふれ合います。

 

ケアハウスの方はお金も自分で払います。

 

欲しい物を、自分で選んで、自分で買うこと。  当たり前のことができる機会があるといいですね。

「紺商」さん、ありがとうございました。

 

 

2020/01/21 09:29 元気に新光園に来るために…

新年あけましておめでとうございます!!

新光園デイサービスセンターでリハビリを担当しております、理学療法士のNと申します。

年始めは例年より雪も少なく、穏やかに過ごせる日々が続いていますね。予報通り、これからも暖冬が続いてくれるといいのですが……(;^_^A

 デイサービスの利用者様に「今年はどんな年にしたいですか?」と伺うと「元気に新光園に来たい」「ここに来るのが楽しみだから、今年も休まずに来たい」といったありがたいお言葉を沢山耳にしました。

 

では、元気に笑顔で新光園に来るためには何が大切でしょうか?その答えもご利用者様と一緒に考えました。その結果、3つの答えが返ってきました。その結果と、対策(予防)を今回紹介させて頂きたいと思います。

 

 風邪をひかないこと・肺炎にならないこと      

      

今年はインフルエンザが例年になく大流行しているそうで、上越市でも学級閉鎖している学校が絶えないそうです。予防接種をしていても油断は禁物ですね。

 インフルエンザも恐ろしいですが、肺炎も恐ろしい病気と言われています。

 肺炎とは肺に炎症が起き、それによって熱が出てしまう病気です。炎症が起こる理由は様々ですが、その中でも最も多いのは「誤嚥(ムセる)」です。食べたもの・飲み込んだものは本来、食道を通って胃に向かっていきます。が、誤嚥してしまうと気道に侵入してしまい、繋がっている肺がびっくりして、炎症が発生してしまいます。これが「誤嚥性肺炎」です。

まずは誤嚥しないよう、しっかりと噛んで、

あせらず、ゆっくりと食べることがポイントです。  

       

 

 

 怪我(骨折)をしない事  

雪は少なくとも、やはり冬。とても冷え込む日々が続いています。冷え込むと筋肉が強張り、体がうまく動かず転倒してしまい、骨折に繋がるケースが多いです。

特に骨折のケースで多いのが、

①    腰椎圧迫骨折

②    大腿骨頸部骨折

③    橈骨遠位端骨折

④    上腕骨外科頚骨折    の4つとされています。

 こういった骨折をしないようにしっかりと筋肉を動かしたり、歩いたりすることが重要です。そこで、新光園で実施している体操の内容をちょっとだけ公開します(*^_^*)!

・足上げ運動:仰向けになり、上げる足をしっかりと伸ばします。

       →この時、上げない足は必ず曲げて膝を立てましょう。

        腰痛予防です!

       伸ばした足を天井に向かって10回上げます。

       左右交互に行うと効果的です。

 

 

お尻上げ運動:仰向けになり、両膝を立てます。

       腕を組んで画像のようにお尻を上げます。

       10回お尻を上げると効果的です。

 

 

 

・そのほかにも足を外に開いたり、骨盤底筋群を強くするためにもお尻上げの姿勢のまま

お尻をきゅっと締める運動など様々なことを実施しています。これらの運動をすべて2セットを目安にご利用者様に体を動かして頂いております。

 

たくさん笑う事・たくさんお話すること

 

 

 

 

笑うことはストレス解消にも繋がり、心が元気になると言われています。また、お話しすることは脳をしっかりと働かせることが出来ますし、お口の運動にも繋がります。一石二鳥ですね(^^)/

 ご家族様とお話しする事、どこかに出かけて誰かとお話しする事、そして笑う事。それが一番、心も体も元気になれるお薬かもしれません(*^_^*)

 

 

◎風邪や肺炎、骨折などは日常生活動作能力や起き上がり動作・立ち上がり動作など様々な動作に変化をもたらしてしまいます。そうならない為にも、まずはしっかりと予防に努めていくことが大切です。

 このブログを読んで下さっている方も元気に楽しく健やかに過ごせるように、まずは体を動かしたり、食べ物をしっかりと噛んで食べたりと、些細な事ではありますが、気にかけてみませんか?