Kids体育クラブ

クラブの案内・お知らせ

2021/03/09 10:14コロナ禍の中で

緊急事態宣言が延長され日本全国自粛モードの中、いつ通常の生活に戻るのだろう?いや、戻らないのではないかと考える今日この頃。おそらく、保護者の皆様も、そして子どもたちも多少のストレスを感じながら、日々の生活を送っていることと思います。

そのような中、様々な事に対して大人も子どもも「できなくても仕方がない」「やらなくてもいいや」となっていませんか? 私自身、マスクの下に隠れている肌のケアを見えないから大丈夫と怠ることもしばしば…

そのような中で心を動かす機会が減少しているようにも感じます。心を動かすとは感じて動く、つまり感動することです。通常の生活の中ならば、人とのコミュニケーションや観光地での景観の素晴らしさや学校行事での様々な関わりの中でたくさん動く心。その機会が減っているように思います。

今の時期、クラブでは縄跳び運動を行っています。特に幼児のお友だちは「ここは発表の場。練習は次のクラブの時までの間でやるんだよ」との言葉に一生懸命練習をして次の活動の時を迎えます。クラブ会場に来た子どもたちが私たちにしてくれる挨拶の表情や会場に入るなり、すぐさま縄跳びを跳び始める時の表情には本当に感動させられます。そして、クラブ活動時に皆の前で発表する時の子どもたちの高揚した表情や会場内に響き渡る拍手で賞賛を得た時の満足げな表情の変化にも。その感動と共に、この子どもたちの様子に「できなくても仕方がない」ではなく「できないから挑む」、「やらなくてもいいや」ではなく「逃げない、後回しにしないで今やる」ことが大切だと自分自身の生活の怠慢さに気づかされます。

保護者の皆様も同じように感じていらっしゃることと思いますが、一緒に活動している他の子どもたちにもその場の雰囲気や感情が飛び火し、縄跳びの活動時間が長くなります。毎週、毎週、この感動の連続で寒さも吹き飛びます。そしてこの感情の変化が次の学年、新学期を迎える子どもたちの心の成長につながっていると確信しています。

クラブでは現在、マスク着用・換気に気を配りながら、子どもたちの何事にも挑み続ける心・できないことや、やるべきことから逃げない心を育むことをモットーとして活動しています。

今後もステイホームで巣篭った心と体を解き放ち、将来の夢につながる心と健康につながる体作りを大切にクラブ活動に励んでいきたいと思っています。

 

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