Kids体育クラブ

クラブの案内・お知らせ

2011-12-15 14:28:04.0 クラブの様子(ラーバン12.11)

小学生は12月に入るとダブルダッチにもチャレンジ! 赤と白の縄をよーく見て入ってジャンプ。

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倒立ブリッジの練習から発展して、ハンドスプリングへ。助走からしっかり足を振り上げてみようね。

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年中さんは大波小波を引っかからずに跳んで抜けようね。年長さんは3人で一緒にジャンプしてみよう。息が合うように円陣を組んで何やら相談中。

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幼児も8の字跳びにチャレンジ。スポンジを目印にして8の字を描いて縄にあたらないように駆け抜けよう。

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未就・年少さんのクラスでは、縄を動かす練習です。先生の真似をしてみようね。

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マット一枚10㎏!よいしょよいしょ。

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リズムのクラスでは、壁に手をつき足上げの練習。つま先まで力を入れて足を上げましょう。

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ボールは、がんばり表に載っている種目を個々に練習。皆、とても真面目なので黙々と進めています。

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2011-12-06 12:45:16.0 間違えていいんだよ

一年間を通して、よく出る言葉ですが、特に長縄の時期、幼児のクラスで話します。
「今日は難しいことをやります。縄が動く様子を見て、追いかけて出て長縄に入ってみよう。失敗しても、間違えてもいいんだよ。大切なのは、まずやってみること。」と投げかけて指導を始めます。今回は皆がすっと動くかな?と思って見ていましたが、やはり今年もそれぞれのクラブに動けないお友達がいました。

私としては、失敗でも成功でも数をこなして、ぼんやりとした長縄に入る感覚をはっきりとした感覚にして欲しいと思っています。しかし、ぼんやりとした感覚のまま皆の前でやり、その訳の分からないままやったことに対して指摘されることや縄跳びが当たってしまうことが受け入れられないようで、一歩が出せず固まってしまいます。当の本人ではないので、推察するしかないのですが、失敗を恐れているのか、自尊心・プライドが邪魔するのか…。

固まっている間、何を思っているのでしょう? 待っているお友達のことはどう思っているのでしょう? 動かなければ、「やらなくていいよ。」とか、「1,2の3!」と助けをもらえると思って待っているのでしょうか? 固まったお友達の大半は、他のお友達のことを思ってか、一人突き放された孤独感、出られない自分への悔しさからか涙が溢れています。

15年くらい前、東京で指導を担当している時は、1から10まで手取り足取り丁寧に教えていました。今思うと、子供たちにとって長縄の技術を覚えるのは楽だったかもしれません。しかし、自分の感覚でやってみるという力の芽は摘んでしまったかな…と振り返ります。今は補助にいますが、その感覚や心を強くしてあげたいとの思いからあまり口出ししません。待っているお友達も、その雰囲気を感じることが大切だと思い、待っている間に別の練習をさせたりしません。

「やってみようかな」って思う時は感覚として、なんとなく分かった時だと思います。前にもお話しましたが、「やってみようかな」からの一歩も大切に思っていますが、訳が分からないけど、言われたことを頭で考えて自分なりに体で表現する「まずは、やってみる」という力も伸ばしてあげたいと思っています。

相田みつをさんの言葉に「柔道の基本は受身 受身とはころぶ練習 負ける練習 人の前で恥をさらす練習」とあります。赤ちゃんの頃はこんなこと平気でやっていました。しかし、言葉が理解できるようになり、お友達を理解するようになり、保育園・幼稚園…と様々な環境で経験を積むと子供たちは臆病になるようです。皆の前で失敗するのは恥ずかしい…間違うと先生に叱られる…私だけできないかも…
失敗していいんです!間違えていいんです!それは子供の特権です!クラブは発表する場でもありますが、たくさん失敗する場でもあります。たくさん間違えて失敗するから、上手くいった時の喜びは大きいはずです。私たちも上手くいった時には10倍、100倍褒めてあげたいと思っています。

客観的に見て、ちょっと助けてあげたら…と思われるかもしれません。確かに厳しいかと思います。しかし、毎年これを乗り越えたお友達が、この厳しさを共に体験してきたお友達が大回しを自信をもって跳ぶようになり、小学生になった時、6年生と同じように8の字チャレンジで何百回も跳んでいます。

今年もまた、自信を持って大回しを跳ぶお友達の顔が見られることでしょうね。