Kids体育クラブ

クラブの案内・お知らせ

2013-04-30 14:02:43.0 「心を鍛えているんだよ。」

春の体操は、徒手運動(体操)が中心です。徒手運動(体操)というのは、器具を使わず、自分の体を使った運動で、身体全体の均整のとれた発育・発達を目的とするものです。例えば、ラジオ体操もその一種になりますが、当クラブでは、ジャンプやケンケンなどの人間の基本的運動や、クマ歩きなどの動物模倣を取り入れています。

会場の広いクラブでは、バスケットコートの縦の長さ(28m)を様々な徒手運動(体操)をして何往復もしています。見ている私は、文句も言わず黙々と行っているお友達を「タフだなぁ~。」と感心するばかりです。

毎年この時期に感じるのですが、続けているお友達の上達していること!
昨年はぎこちなかったスキップがリズム良くできるようになっていたり、ケンケンが足をつかずに長い距離でもできるようになっていたりと、見ていてとても嬉しくなります。
(余談ですが、幼児のお友達の動物模倣の発想には頭が下がります。クマと言えば、鮭を取って食べてみたり、ゴリラと言えば、バナナを何本も皮を剥いて頬張って食べてみたり。何も指示を出していないのですが、模倣して動く途中でそんなことまで模倣しています。見ている私は、毎年心の底から笑いが込み上げてきます。本当に子どもの発想力ってスゴイですね。)

先日、小学生のクラスの中で、クマ歩きをし終わった子どもたちに「コレは何を鍛えていると思う?」と質問をしました。「腕!」「足!」「お腹!」など、様々な考えがでました。どれも正しいのですが、本当に感じて欲しいところは「こころだよ。心を鍛えているんだよ。」と。

私も常々思っていますが、あれだけの長い距離を「手を着いて進め」と命令され、それに文句も言わず、ひたすら従うって…辛抱・我慢ですね。ジャンプにしても、歩いて進めばどんなに楽なことか。大人の私は、楽な方法をすぐに考えてしまいます。しかし、子どもたちは黙々とこなします。心が無だから、素直だから、そして私たちを先生と認めてくれているから。

徒手運動(体操)は単なるその運動だけの練習のようですが、我慢する心も養っています。以前読んだ本の中に、発達障害のお子さんの運動プログラムに両足ジャンプがあると書いてありました。「我慢する」という心をコントロールする練習になるということです。この「我慢する」ということは発達障害があろうが、なかろうが、社会で生きていく上でとても大切なことであり、子供のうちに身につけておくべきことだと思います。相田みつをさんの詩の中に「ひとり」というものがあります。その中で、「ガマン強い、辛抱強い子供に育ててやるのが、子どもにとって一番幸せなはず」とメッセージを残しています。この言葉にとても共感を得ました。子どもたちの我慢する心の成長のために地味な運動ですが、徒手運動を続けていきたいと思います。

2013-04-18 11:03:38.0 クラブの様子(火曜)

今年度もスタートし、あっという間に3週目となりました。
桜も葉桜となる季節に、インフルエンザで学級閉鎖?!
という情報も入ってきました。
皆さん、手洗い・うがいを励行しましょう。


毎週行っている壁逆立ちとブリッジ。
今年は片手を上げたり、片足を上げられるようになりました。

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下の写真が昨年の同時期のものです。

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継続は力なり! ですね。


今週から回転運動の前転に入りました。
3枚のマットで連続して前回りの練習です。

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