Kids体育クラブ

クラブの案内・お知らせ

2013-10-21 21:21:07.0 クラブの様子(火曜)

10月も下旬となり、ようやく給水休憩を取らずにクラブ活動を行えるようになりました。

その分、運動もたくさんできるね。頑張っていきましょう。

ブリッジが上手になったので、壁を蹴って戻る練習を始めました。

いかがですか? 補助がいなくても大丈夫。子供の成長はスゴイ!

 

 

 

鉄棒運動では、逆上がりの練習です。壁を蹴って、鉄棒にお腹を引っかけましょう。

 

2013-10-11 15:11:16.0 待っている人は座って見なさい

待っている人は座って見なさい

 

鉄棒の指導も中盤に入り、小学生は逆上がりの練習が始まりました。順番を待っているお友達に「待っている人は座りなさい」と声をかけます。

しかし、早くやりたいお友達はすぐに動けるように座ることも拒み(聞こえていないお友達もいますが)立って待っています。そこへ「座りなさい!座ってお友達のやっている姿を見る!それが上手になる方法だよ!」と大きな声が響きます。

 

待ち時間が長いから座って待つのではなく、お友達がやる姿を皆が見ることができるように座るのです。時折、「座りなさい」と幼児にも同様に声をかけます。

まだ子供ですから、落ち着いた状態でないと人の様子はしっかりと見ることができません。特に同年齢のお友達のやっている姿、上手にやっているお友達の姿を見ることは上達の近道です。

 見て、イメージを作る。そのイメージを自分の体で表現する。つまり「真似をする」これが動きの習得には欠かせません。

 

しかし、最近この見て真似をすることが苦手になっているように感じます。

小学生の準備体操で、ボールがあるつもりで取って投げる一連のフォームを練習しています。しかし、「あれ?」と思うような動きが多く見られます。指導者の意図を理解できていないからかもしれませんが、ぎこちない動きをする子供たちにちょっと疑問や不安を感じます。

 

要因としては、空想のもの(準備体操ではボールですが)をもったつもりで行う動きを人の前でするという創作ダンスのような感じが恥かしさを生んでいることも考えられます。しかし、投げるフォームのイメージが湧かないことが一番大きいように思います。

 

練習中に「野球を見る人は?」と聞くとぽろぽろっと数人が手を上げるだけ。自分が子供の頃は一家にテレビは一台で、祖父母が相撲を見ていればそれを見るしかなかったし、お父さんが仕事から帰ってくれば、すぐプロ野球のナイター中継を見るしかありませんでした。遊びといえば、外遊びが中心。缶けりや三角ベースやゴム段跳びが中心でした。その中で、動きのイメージを生かして体を動かして遊んでいたのだと思います。

 

次に思うのは、「指示待ち状態」ということです。何をするにも「次は?」「どうすればいいの?」という子供たち。我が家も同様で、「お母さ~ん、これはする?」「洗う?洗わない?」と。自分で考えて行動すること、判断することが苦手なようです。「真似して」では難しく、先ほどの練習でも「左足を前でボールをキャッチして、右手を引いてステップして…」と指示すると何となく形になってきます。指示待ちにしてしまったのは、大人です。最近私も反省していますが、1から10まで言ってしまうことです。本人に任せようと思いつつも、ついつい「~の方がいいんじゃない?」と言葉が出てしまいます。

 

「子供は全然悪くない。」という本もありますが、大人が子供の環境作り、接し方、関わり方などを考えなくてはいけないなぁ…と考えさせられます。皆さんはいかがでしょうか?