Kids体育クラブ

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2013-12-23 13:58:10.0 並んでいるときの準備が大切

長縄指導も終盤に入ると、個々の能力よりも、集団での流れやリズムが重要となってきます。例えば、5回跳んで縄に当たらず出るという内容ですが、それを次のお友達が間を空けずに続けて入ることができるようになると、その場の空気に流れができます。流れができるとリズムがよくなり、皆が続いては入れるようになります。すると、不思議なことに相乗効果が起き、長縄の跳び方も皆共に上達します。 

 

先日、幼児のクラスで長縄の大回しの中をくぐり抜けるという練習をしていました。一人、二人、三人と続き、いい流れができたところで、次のお友達が続けて入れず、立ち止っていました。指導者は「『あ、今順番が来た。さっ、やろう』じゃダメなんだよ。並んでいる間に準備をしておかなくちゃ。お友達がやるのを見て、いつでも自分が長縄に入る気持ちで、準備をして並んでいなくちゃダメだよ。」と言いました。

 

長縄に入るタイミングが理解できない自分のプライドが邪魔をして「一歩が出ない」というパターンもありますが、ぼ~っとしていて順番が来て「はっ」と我に返るお友達が多いように感じます。

長縄跳びだけではなく、マット練習でも鉄棒練習でも同じことです。順番に並んでいる時間は「待っている時間」ではなく、「準備の時間」です。その時間を有意義に過ごしている=自分が行う時のイメージトレーニングをしたり、上手にやっているお友達の様子を見たり、先生のやっているお友達に対する声のかけ方を聞いたりしているお友達は、自分の順番が来た時に、その一回の練習を十分に良いものにしています。

また、「準備運動」も準備のための運動。自分の体を怪我なく、最大限のパフォーマンスができるようにするためのものです。だから、覚えるのに時間をかけさせるのではなく、それぞれの運動をしっかりできるように、幼児も小学生も毎週毎週、同じことを行っています。

 

「何事も準備」テストの前には、勉強という準備。夕ご飯を作るには、献立を考え買い物をしておくという準備。風邪をひかないようにするには、体調管理という準備。試合の前には、納得できるパフォーマンスをするための練習という準備。何かをするためには全て準備が必要だと改めて気付かされました。そして、その事がうまくいくようにするには、この準備の内容が大切。何となく準備するのと、やっている様を思い描いて準備するのでは、効果に差があらわれます。そして、その効果により、そのことがより充実感・満足感を増すものになり、更なる向上心を生むのではないでしょうか?

 

来月からは短縄跳びの練習です。スイッチが入り、クラブのある日までに準備=練習をしてくるお友達が例年、数多く現れます。その成長ぶりを見られることが今から楽しみです。

 

今年もクラブ運営へのご理解・ご協力をいただきありがとうございました。皆さん、良いお年をお迎えください。そして、元気な顔で新年一回目のクラブでお会いしましょう。

 

 

 

 

2013-12-15 15:07:50.0 クラブの様子(土曜)

長縄跳びの指導も終盤となりました。年中・長さんは、大回しの練習です。

真横からお友達のやる様子を見てイメージ作り。

「自信がある人は並ぼう!」

 

 

 

お次はお友達と一緒に大回しのくぐり抜け。

「いっせ~の、で!」 誰がリーダーになったのかな?

 

 

 

未就・年少さんは大波小波。

波が近づいてきたら、みんなで一緒にジャンプ!

 

 

 

最後は魚釣り。今日は何のお魚かな?

「鯛!」「かに!」「マグロ!」 釣り糸をつかんだぞ~。」それ~!

 

 

 

小学生はマット運動で後転倒立。

後ろに回りながら、マットを押して体を浮かせていこう。

 

 

 

今日はダブルダッチに挑戦。縄の動きをよく見て入って跳んで、出てみよう。