ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2009/10/27 06:54協働での怪我

協働と怪我。
今多くの市民活動に於いて「協働」と云う言葉が使われています。
さて此の「協働」と云う言葉、行政や、本来住民対策を行うべき立場の人達が、市民、住民に対し「その責任」を「協働」と云う「肌触り」の良い言葉によって住民に押し付けようとして居るのではないだろうか。


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特に災害発生時等に於いて全てを「行政」が行う事は困難が伴うのは当然であり、これに対し「住民」や「市民団体」及び「ボランテア」等が行政活動を補う為、平素から心構えを持ち、対応する事は大切なことである。
然し「災害等」に於いて参画した「市民、ボランテア」が何らかの傷害等を受けた時その責任はどうなるのかで有る。


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もしもの場合は「参加者責任」で有り、医療費、休業補償等まで全て「参加者責任」で良いのだろうか。
災害発生地域における「ボランテア活動」は社会福祉協議会等における「ボランテア保険」等が有る事は十分承知している。


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私が住む上越市に於いても「防災士」「安心安全市民活動」「110番通報車」等多くの活動者を行政で育成している。然しその活動者が「活動中」何らかの傷害を受けた場合行政はどんな対応をするのだろうか、これも「参加者責任」で良いのだろうか。

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小生、3年前近隣に災害で「体」を痛め数日後「行政担当」に申告したが」「私に言われても」と対応しなかった。
これが上越市における消防等の「市民参加」に対する行政責任の意識である。
こんな事では「市民の協働への参画」は出来ないと私は思う。
皆さんが住む地域の「行政意識」の実態はどうか確認してほしい。
そして多くの人達に行政の実態を知って「協働参画」してほしい。

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