ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2010/01/28 07:43越の蝦夷と云われた人達

越の蝦夷と云われた人達
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その後、持統三年(六八九)越蝦夷沙門(ほうし)の道信蝦夷八釣魚(やつりな)に、持統十年に越の渡島(佐渡島)蝦夷伊奈理武志(いなりむし)と粛慎の志良守叡(しらすえ)草(そう)に、さらに文武元・二・三年に越後蝦狄(えてき)に仏像、仏具や錦・絹・斧など方物や爵位を下賜し武力征伐でなく懐柔したと思われる。
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この時期には岩船郡域は大和政権の統治下に入り以北の庄内・北海道の蝦夷・粛慎が統治征伐の対象に為ったと考えられる。

またこの期には、越国が越前・越中・越後に分割され、阿賀以北を以て第一次越後国が成立し、越後以北の蝦夷(原住民)と直接対応する事になり、磐舟柵の二回に及ぶ修復は越・佐渡の負担で有ったと思われる

又懐柔した、越の蝦夷等に「下賜」された仏像、仏具は仏教思想に寄る思想統一の目的も大きかったと思われる。



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