ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2010/03/27 07:28行政改革と「喉元の熱さ」

行政改革と 「喉元の熱さ」

上越市の行政組織機構が変わると云う。

行政の効率化を狙った事だと思うが、凡人には解らない事も有る。
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市長部局での部は8部から7部に、課は51から42に減少すると云う。

然し、部長にも「偉い部長」「平部長」とが出来るとか、同じ様な役職にも上下関係が生まれそうちょっと心配。

其れに防災関係の担当が「市民生活部」の防災局内二課から「総務管理部」内の一課に変わる様だ。

小生の様な凡人が心配しなくても、行政の専門家が遣る事だから、内容変化、後退は無いのだろうが、行政の防災対策強化の一般的な方向から見るとこれで万全かとも思う。

中越震災・中越沖震災と続き其の教訓から「予想される行政対応」の組織は構築されたのだろうか。

参考にされた2回の震災、幸いと云うと不見識と云われそうだが、我が上越地域、被害は少なかったの見方もできる。

今後上越市で起きうる「東縁断層地震」「西縁断層地震」等、相当の被害が予想される。

此の時地元の力だけでは、どうにもならない。

多くの他地域との連携が必要と成る。それには自分の地域だけでは無く、他地域の災害対策及び応援体制を 「官民」で備える必要が有る。
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此れには行政が「行政範囲・自分の地域」さえ万全で有ればの考えは狭いのではないか。

上越市では「防災士」等の養成も行って居る。
だが災害現地経験は不十分と云える面もある。

防災士は数だけの問題では無く「質」の問題も有る事を、防災士自ら自覚する事が大切。

また被災住民が自らの手で「災害復旧対応参加」を行う心構えも大切。

こんな事を考えると災害対策に万全は無い。

現状の組織対応に慢心する事無く、新しい組織の中でより万全を期してほしい。

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