ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2010/04/12 07:25独創力・咀嚼力・応用力

指導者の咀嚼力

上越市の入浴施設等の経営問題が検討されたとの報道が有った。

旧町村時代、物真似的休養施設が競って作られた。
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湯場の暖簾は「金太郎飴」であったのか。

此れだけで無い、住宅団地・工業団地・歴史博物館、 「独創力」の有る町村で作られると、我も我もと、公共事業で作りあげた。

自分の発想で無く、只々物真似で似たり寄ったり施設が作られた。

住民にも、指導者にも独創力、知恵が足りなかった。

住民が,「隣村に有れば、おらが村にも」そんな要求に応えるのが「良い首長」とされた。
住民もその程度でしか無かった事になる。

何故そんな事が起きたのか、其れは指導者達に「応用力」「咀嚼力」が欠けていたのである。

二番煎じでも設置者に咀嚼力が有れば其れなりの特徴が出せる。

単に物真似だけの「地域づくり」が大手を振って歩いていたのである。

そんな町村が「13」吸収されたのだから、収益が上がらない「赤字施設」が有るのは当然。

此処にしか無い施設、此処だけのサービス、そんな知恵も中々出ない。
出さなくても給料だけは頂ける。

自治体運営だから「従業員」の真剣度も足りない。
民間なら、とうに倒産だが、住民感情から営業停止も出来ない。

何時誰が英断を持って「施設整理」が出来るのか。
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我が市でも「仕分け人」が必要である。

その時、町村時代の、独創力・咀嚼力・応用力が物を云うのだろう。

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