ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2010/04/29 08:33福祉施設の安全対策に付いて・5

福祉施設の安全対策に付いて・5
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夜間災害が発生した場合、福祉施設での「宿直体制」での収容者の「避難体制」が不十分であり「収容者」が無事に避難出来る事は「至難」な事で有るとの意見は何回か書かせて頂いて処です。
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此の対策として施設所在地の近隣住民の皆様の「協力体制」は欠く事の出来ない事です。

「個人情報保護法」は此れらから見た時「悪法」と云われても仕方が無いでしょう。

法の趣旨からすれば「収容者」の個人情報は、法を盾に近隣住民に知らされない事が多いのです。

これは地域に住む「障害」をお持ちの方の情報も行政では「非公開」が原則、でも災害発生時は「近隣住民」の協力無しには対応できないのが現実です。

この様な矛盾を抱えながらも「災害弱者」には近隣住民の助け合いが不可欠なのです。

行政では、福祉施設等の運営に地域代表者を含めた「運営委員会」的なものを作る指導が有り運用されて居ます。

此れは地域に住む人は地域で守り「地域を安住」の地とする考えの様です。
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然し福祉施設収容者の皆さんは、本人の都合より、家族等扶養者の都合で「施設に収容」される事がほとんどの様です。

ですから結果的に何ら地域と関係無かった人が施設に入られ、施設設置地域の近隣者とされる事も多く成り、全く顔が分からない人が「地域住民」とされ近隣者の協力が必要になるのです。

こんな場合「個人情報」はどの様に地域に知らされるべきか、又必要なのか、どんな対応が必要なのか行政は考えるべきだと思います。

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