ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2012/03/31 16:20上越市の政治行政の現状と今後は如何なる

4月の市会議員の選挙告示まで半月余り、合併時の特例が廃止され、全市一区としての選挙で在る。
其れの議員定員も48名から32名に減員となる。

此れらによって選挙経過に関心を持たれる方も多い。

然し此れ等の流れの中で注視しなければならない事が有る。
それは合併して7年此の間に上越市の政治行政の流れがどの様に変わったかの検証で在る。

上越市の現状は大きく云えば二極間対立と云えるだろう。
その第一は旧市と吸収された13町村の住民感情であろう、此れを顕著にしたのは地域事業費の行政感覚での減額見直しである。

第二は新幹線問題と、在来線運行運営対策で有ろう。
今、市は新幹線駅周辺整備に過大な投資を行い周辺地域には行政投資を行えない現状にある。

此れ等の問題を引き起こした要因は行政と住民の間にあり行政に住民感情を伝え、政治に反映させるべき議員の立場の感覚である。

7年前合併時の議会議員の選挙後13区選出の議員の多くは、既存した市議会議員会派に
所属した、この時13区の存在は、旧市の議員感覚に吸収されたと云っても過言ではない。

もう一つ多くの議員の現状から云えば「住民本位」議員よりも「市長本位」の立場を活動基本に置く議員の多さであろう。

この結果市長方針の「市民がど真ん中]の基本に於いて、多くの行政職員が市民を取り巻き行政主導の行政を行い、その方針を市長派議員が固め、周辺住民に血の通わない行政を行っているのである。

市長が云う様に「市民がど真ん中」に居るとしたなら多くの市民は舞台の中央の「奈落の底」に追いやられているのではないか。

この現状を良く考え住民が行動しなければ旧13町村始めとしての行政格差は広がる一方であろう。

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