ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2009/10/13 16:03 ホタルの訴え

ホタル敵は何処にある
ホタル保護指導員の講習を受けて16年、最近清里、板倉の生息地の確認等を行ってきた。
人の生活の利便化や開発により「ホタルが生息に必要な環境」は除除に失われてきた。
幼虫の生息する江川等がコンクリートの三面水路にされ、人達の夜間の安全対策の街灯設置、生息地の耕地荒廃、水田休耕による水路、用水池の枯渇による全滅的被害等ホタルから見れば、人間本位の開発は全く 「困った」事だったろう。

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我が近くに団地が造成され、街灯が設置され、排水路に発生していた「ホタル」は街灯の光が来ない集落の木陰数十mにやっと生息。山間地域の「平家」群生地は休耕によって一年で全滅。板倉の「源氏」発生地には大きな街灯が作られ、今後が心配。
でも何とか「ホタル」は居住域奥の山間の用水路に発生している。川上に幼虫が発生して居れば川下は何とかホタルは見られるだろう。水流によって幼虫は川下へ流されるだろうから。だがこの奥地の田圃や水路が荒廃したら一気に壊滅的な状態に成るだろう。少なかったホタルが少しずつ復活している、自分たちの生息出来る環境に順化して居るのか、ホタルに聞くしかないのか。


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それ以前に人間社会が、自然の循環を考え生活すべきだろう。 例えばホタルの発生期、時間的に街灯を消し、繁殖をし易くする位は直に出来る、様は関心の問題である。