ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2009/10/16 09:16 大和撤退・「高田の恋人」は何処。

大和撤退・高田の恋人は何処
何時か来るだろう、多くの人が感じていた 「大和デパート」の「撤退発表」上越市に取っては市長選直前の 「出来事」、結果にどんな影響が出るのだろうか。地域開発、衰退防止をどの様にするか、その地域住民が全体で問題意識を持って対応出来るかが地域全体の問題である。
今から24年前、宮城県気仙沼市で 「全国水産地域シンポジュウム気仙沼85」が開かれ全国各地から「地域問題」に悩む多くの参加者を集めて行われた。

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 その時の「気仙沼港」は多くの「水産加工物汚水」が港に流れ込み「瀕死」の状態に見えた。
気仙沼は水産地域の問題を直視し、今後の課題を話し合う場を設けたのであった。
其れから数年後、気仙沼では地域全体
 「養殖水産」を考え新たな目標を定め「実行」した。

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そのスローガンは「山は海の恋人」で有り、港湾の水質を守り、改善するには「水源地域」の「山の植生」の回復が必要との結論で有った。
水源地に木を植へ、手入れを行い、数年後には水質は見事に回復し、牡蠣等の「養殖漁業」基地に代わって行った。

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此れ等の行動はそれより3年ほど前の「会津のシンポ」に始まっているがこの件には機会が有ったら触れたい。


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今我等が地域の「高田」「直江津」駅前の衰退は目に余る。でも地域では有る程度生活が成り立っているのだろう。又そこに住む「住民」皆さんがどんな意見を持って「地域活性化、地域開発」にどんな考えで居るのだろうか。行政と共に自分たちの地域の回復を考えてほしい。回復に必要と思われる「高田・直江津の恋人」をどこに定めるのだろうか。
そして、自分の地域と共に「恋人」の地域を良くしていく事が必要である。 


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