ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2009/10/20 08:41 防災対策の心得・2.防災士の講習会

防災士スキルアップ講習会開催

18日に上越市防災士会で「会員防災士」の対応能力向上の為研修会が開かれました。
午前中は、消防による「普通救命講習」が午後からは、上越市で起きうる「地震被害想定」と対策が市防災局の大滝氏よって、各地で進む「防災まちづくりの活動」が防災士会の橋本氏を講師に開かれた。
上越市を囲む断層については「東縁断層」と、「西縁断層」が有り其々の断層が動いた場合の被害想定等が話された。

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東縁断層が動いた場合断層が表れて居る所より山間部での揺れが大きくなり、住宅被害と共に、崖地等の土砂崩壊被害が多く出る事が懸念される様だ。西縁断層が動いた場合市街地の住宅密集地での被害が予想され、東縁に比べ揺れが小さくても、住宅被害や、人的被害が大きくなる等の懸念が示された。

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さて皆さんが住んでおられる地域はどんな地盤形成で有り、どんな被害が予想されるのでしょうか。
橋本氏の話では、
災害につよいまちとは?として
・町の構造がしっかりしている
・災害対策に重要な、自助・共助・公助の連携が取れている事。とし消防、交番、学校、町内が良く交流している事の大切さが説明された。そしてこれらの良い関係が「コミュニティの力」成る事が説明された。
災害対応出来る人とは?では
・災害をイメージ出来る人(一定の災害に対する対応知識が有る)とし
 過去の教訓を知り、次に何が起きるか、ある程度予測でき、迫ってくる危険を察知出来る。
・柔軟な思考、発想が出来る人。

どんなに経験が有っても協調性が無い人、自分勝手な人は「迷惑」な人と成りうるとされた。


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この他、全国の防災組織の活動実例が話され。災害発生時、救助活動の活動例としては」JR福知山線」の際の「日本スピンドル製造(株)等近隣の施設、学校の対応が話された、これは災害時時自分達が出来る事を自らの意思で救援活動した良い例とされた。私達も自分の意思で動く大切さを改めて確認したい。
講習終盤には「クイズで形式で学ぶ実践ノウハウ」が示された。これは後日に掲載させて頂きたいと思っています
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