ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2009-11-04 09:25:31.0 中越沖震災シンポ報告・2

私は18日には、柏崎へ来ていました。 「新潟県災害救援機構」の日赤支援活動の一員でした。
最初の仕事は、田尻という小学校のところに支援物資を運んだんでが、国道が非常に渋滞で、にっちもさっちも動かない。4キロの道を2時間も掛ったんです。そんな状態で非常に多くの人や車が集まっていた訳です。


此の写真は田尻の小学校では有りませんが、どの避難所もこんな状態です。
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ここで再確認したい事は地震等の災害発生時、日頃の訓練のような、町内及び指定避難所までの避難誘導の、人員が確保できない事が、当たり前です。
そこにいる誰かが責任を持って誘導指示をしなければなりません。
それがあなたかもしれません。
そんな事も考える事が必要なのです。


そして多くの場合第一次避難所が「町内会館」の場合が多いと思いますが、町内会館の安全度は大丈夫でしょうか。
避難所が地震で倒壊、水害で浸水する恐れは有りませんか。
案外見落とせれている事が多いのです。

又、避難所までの避難路の安全は大丈夫ですか、橋や水路に段差ができたり、浸水時小さな水路が水面下に隠れます。
マンホールの蓋ははぐれて居ませんか、水面下の確認に杖なども役に立ちます。
一見安全そうなブロック塀も倒れ下敷きになる事も有ります。
皆で再確認しましょう。 


又避難所の運営も如何あるべきか、皆で考えてください。
被災者の皆さんも 避難所運営、管理に参画する意識が大切だと私は思います。

災害時地域の幹線道路は非常に渋滞します。
地元の人が安全な裏道を案内頂けると、救援活動は迅速に行える事が多いと思います。