ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2009-11-09 08:27:35.0 中越沖震災シンポ報告・7、人生経験の対応も

人生経験の対応も必要
ボランテアセンターに寄せられる相談は色んな範囲に及びます。
職業的対応、今までの人生経験をフルに生かした、即応的対応が必要になります。
又全国各地から御出で頂いたボランテアの皆さんとの交流や、意見交換も「ボラセン全体」の有効的活動に生かしていかなければなりません。
私は今回のボラ活動は、災害発生から半月後の7月末を持って止める予定でした。


北海道から参加頂いたボラグループの皆さん、一寸一服中
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処がボランテア仲間で北海道から来て頂いた方から「お前は地元だろう俺達より先に帰還は無いだろう」と云われ、これは最もと思い8月まで延びて居たのが現実です。
そんな中8月1日は前記の問題等色んな対応が必要となりました



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北海道の建築士さんから急に帰らなければならない事に成ったと、こう云う被災現場があるが誰か引き継いでくれないかと言うので私が行ってきました。
10日位後に被災者家族とお会いして対応しました。
これが裏側崖地の方へ約30センチ地盤が下がっていました。
そして建物が海側に10センチ傾いていました。この地盤が下がったから傾いたんです。床面も20センチくらい高低が起き、地盤も30センチ、幅として40センチ海の方へ動いていたという住宅です。この家の直し方、その他を全部検討してくださいというので、これはボランティアセンター以外の活動だったと思ってください。


非常に損壊のひどい住宅でした。

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この住宅は崖地の上に有り、住宅連担地でも有った為、市役所の関係機関にも相談、崖地の復旧は公費で出来ないか。
又この様な住宅を、個人の考えで復旧工事をしても良いものか等の確認を行い、改修相談、工事費の見積もり等を行いました。


明日から地名問題のブログとなります。