ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2009-12-21 09:49:07.0 文化伝播の境目の地域

 「コシ・クビキ」 地域に住みついた>「人」、古くからの文化伝播の違いが指摘されている。

それは『東西二つだけの文化園ができたのは、晩期旧石器時代から縄文晩期にかけてと、縄文晩期から弥生前期にかけての二回である』ある時代この境界線を境にて東日本と西日本に異なった文化が在ったことを物語っているという。

これは二千年前あるいは一万年前の事かも知れない。(この項「現代地名考」より引用。

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さて此の事を考えながら、頚城地域の地名を見直して見るのも興味深い。

特に郷と同じとされる「○○谷」の表現が糸魚川から名立に七谷、保倉谷と八谷が「郷名」としての地名として使われていた。

また「古志深江」地域と思われる「小千谷」、ここに残る「小千沢」の関係も面白い。

此の「小千沢」、テレビ長寿番組「笑点」で林家こんぺい師匠の出身地として「ちゃざあー村」として紹介されていた。
私達の地域名、大字名、今は無くなりつつある地域の地名を、もう一度見直してみる価値が有るように思う。

その地名には、地域の成り立ち、災害の歴史が含まれ、私達に何かを、示しているのかもしれない。