ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2010/01/18 07:37 税外負担の不思議

税外負担の不思議

上越市が「市民の声」の調査として、5千人にアンケートを送ったと云う。
回答は18日までに投函を求めている。
こんな事を知ったが、私の所に来たのでは無く、連れ合いの所に来た。

小生、この様な意識調査が来ると、其の内容で、調査を行う人がどんな意識で行うか、どんな結果を求めているかを、推察する事にしている。又結果を行政の都合のよい様な、解釈が出来ないかの検討も必要と成る。
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今回の調査で行政がどんな面で都合のよい解釈をするかの注意が必要である。
そんな面から見ると、アンケートの最後に「行政サービスの有り方について伺います」の項目が有る。

回答例として

・行政サービスを負担させる為に、市民の負担が多少増えても良い
・行政サービスと市民の負担は、現在くらいがよい
・行政サービスが多少低下しても良いので、市民の負担を減らした方がよい
・わからない
・その他(         )

とある

ここで大切な事は、本来住民は「税負担」だけで行政サービスが受かられる事になっている。
本来の税負担以外に、住民は負担をしないで良い事になっており、行政は、税以外の負担を住民に認める時「条例」を制定する必要が有る。
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行政サービスに対する、住民負担は「税」以外はあり得ない事に成って居る事が原則である。
行政はその為に各種のサービスに住民負担を認める事は、行政の貧困で成る事を為政者は自覚する事が必要である。

そんな意識の有る行政で有ってほしい