ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2010/04/07 07:22 太陽光発電と雨漏り

太陽光発電と雨漏り

太陽光発電の「買い取り料金」の引き上げが行われ、一般にも関心が高められ、屋根上に発電装置を取り付ける家庭が増えたとか。

其の工事によって、木造家屋に雨漏りが多く起きている事が問題に成っているとテレビ放映された。
3087_127059246200.jpg
時代の先端を行く事と、日本古来の住宅問題が起きていると云う。

太陽光発電装置の取り付けが多く成り、十分な知識が無い業者が問題を起こす事が多いとされ、業界で「教育機関」を作り実習を行っている姿も放映された。

又雨漏りに対する認識不足が業界に有った事も原因の一つとされた。

だが「雨漏り」の原因と成る「事柄」に対し明らかに「認識不足」が此処に有ると思う。

其れは「屋根葺き材」の上から「発電施設」とり付けの金具を設置する事に対する問題認識が非常に希薄である事である。

屋根葺き材の上から金具を取り付け、 「屋根葺き材」に穴をあけた場合、雨漏りや、下地と成る屋根構造材に浸水が起きるのは当然のことである。防水材を使ったから大丈夫の考えは「住宅対策」から考えれば非常に甘い考えで有る。

防水材を使う事は「雨漏り・雨水進入」一時的に防いだに過ぎない事を知るべきである。
3087_127059251200.jpg
雨漏り等を防ぐには、如何に「屋根葺き材」穴を開けず発電装置固定金具を取り付けるかの対応を考えなければ「解決」しないのである。

太陽光発電は、施設拡大の方針で、「買い取り価格」が二倍になったと云うが、太陽光発電が、如何に政治政策的面での対策であり、買い上げ料金の住民負担が「使用電気料金」に跳ね返り、住民全体での負担増が行われて居る事が問題である。

太陽光発電の「再発電」量と工事負担金の関係で本当に「クリーン」な発電方式なのかの問題は、誰も説明をしない。